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回答3件
入社しても大丈夫だと思いますが。 システム子会社を持つレベルの企業だと割と大きな会社かと思いますのでそう簡単に倒産したりはしないと思われます。 また、仮に倒産してしまった場合でも、転職する際の理由として分かりやすいので不利になることもないと思います。 ユーザー系子会社は独立系と比べてホワイトな環境なことが多く、親会社からほとんどシステムを丸投げされることも多いので、あまりキツくない環境で幅広く経験を積むことができると思います。 まったりと仕事しながら経験を積んで、転職しなければいけなくなることを想定して自身のスキルや知識、経験を整理していけばいいのではないでしょうか。
私は長年コンピュータ業界におりましたが、おやめになった方がいいですね。 先行きのないものは選ぶべきではありません。 この先コンピュータ技術で革新的になる分野へいくべきです。 文系理系もなく、技術開発者でなくてもソフトウェア、ツールを駆使してテレワーク、業務合理化にあたっています。 とにかくこの先を先導する開発技術の会社にいくべきでしょうね。
親会社の未来が暗い業界というのが気になります。いわゆる衰退産業に該当する場合(世の中から製品やサービスの需要が減っていき、伸びる要素が無い)、その子会社のシステム会社も仕事が減るリスクが大きいです。その子会社が、親会社向けの仕事が売上のどの程度を占めるのか、調べた方が良いです。 もし、ITに興味がある場合は、他の会社の方が良さそうです。しかし、既に22年4月入社の採用活動が終っている場合もあると思いますので、選択肢が無ければ、とりあえず入社して、ITの仕事をしながら自己研鑽の勉強もして、より成長できる勢いのある会社へ転職する手もあります。