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回答25件
海外で働くべきかどうかはわかりません。 それは自分の考えに合わせて決断すべきことです。 海外で働きたいと思うならば最低限、英語や働く場所のことを勉強することからでしょうか。 ただ、いきなり海外に行ってから考える人もいたりしますね。
よくそのような意見をされてることが多い方がいますが主語が大きいです。 日本は確実に低迷していますがだからといってヨーロッパ諸国含む海外が全て裕福かと言われればそうではありません。 日本の平均給料は低いですが海外で働くより日本で高級取り(30歳600万とか)になる方が遥かに簡単です。 現状アメリカと中国が覇権を取りすぎていて他の国は全部ジリ貧だと思っていいかと(オーバーですが) 言語能力だけでは高級取りになりません。最低限スキルを身につけることを今はお勧めします。 文脈は支離滅裂ですが参考までに
海外で働くのが正解かどうかは誰もわかりません。当たり前ですが、日本と海外とでは文化も違いますので。 働く場所を海外に求めるのはアリだと思いますし、それを決めるのは質問者さん自身ですよ。 がんばってください。
下っ端仕事を海外に振るケースは増えるでしょうけど、日本がなくなるわけではないので、下っ端仕事から離脱して管理やマネジメントに回ればいいのでは。
海外アメリカで働いたことありますけど、就労ビザの更新に50万円ぐらいかかり、仕事が決まってないとビザの更新も難しいです。ビザの更新には上司の推薦状が複数必要です。 そして自分より遥かに優秀な日本人たちがパートタイムで働いています。それは自国民の雇用が優先されるからです。 日本にいた方がはるかに有利な条件で仕事が見つかりますよ。 所詮外国では自国民の補完的な仕事しか任せられません。さらに住むだけでお金がかかります。日本で働いたほうが、プライドも保てるし色々得だと思うけど。
日本の将来について否定も肯定もしませんが、将来どうなってもいいように、その気になればどこでも働けるようなスキルはあった方がいいと思っています。その意味では英語、学位、専門性が重要です。可能ならば理系がいいですが、IT関係であれば高度な領域以外は文系出身でもできることは多いです。
海外で働いた方がいいかわかりませんが、何かあったときに備えることは、精神的に良いと思います。 忘れがちなのは体調面です。 何かを変えることはそれだけで体力を消耗します。 まずは健康診断をしっかりと受けて、身体の悪いところを改善しましょう。 身体さえ大丈夫なら、日本が沈没しても生きていけます。
経済が低迷している日本で働くことが、質問者様にとって「何が問題なのか?」ということによります。収入?労働の安定供給?