ユーザー名非公開
回答3件
注意力散漫になってしまったり、忘れっぽかったりすることが自分の意識だけでは直せない場合、それは性格の問題ではなく脳の働き方の問題かもしれません。 対策としては当たり前のようですが ・メモや付箋にチェック内容(自分がミスしやすい項目)を書いてPCに貼っておく ・複数のタスクを同時進行しない(一つ一つ作業を完結させる) ・1日の最初に今日やることを書き出して、優先順位をつけていつやるかも決めてとりかかる とかでしょうか。 仕事相手にも仕事の依頼内容を口頭ではなくメールやチャットで送ってもらうようにしたり工夫してみてください。 私も脳のキャパシティが小さく、一つの仕事はできても、複数やることが溜まったり時間の制限が近づくと焦って息苦しくなります。そうなるとミスも増えるので落ち着いて仕事できるように進め方を自分でコントロールできるようになりましょう。
ご回答ありがとうございます。 昨今、大人の発達障害といった言葉を見かけるようになり、自分もそうなのかなと苦しくなることがありました。 ・メモや付箋にチェック内容(自分がミスしやすい項目)を書いてPCに貼っておく ・複数のタスクを同時進行しない(一つ一つ作業を完結させる) ・1日の最初に今日やることを書き出して、優先順位をつけていつやるかも決めてとりかかる やはり基本的なところから着実にやるのがベストですよね。 言われてみればしっかりとこなせていないのが非常に恥ずかしいです。 心療内科へ駆け込んだところで事が解決する訳でもなく、まずやれるところをしっかりとやるようにしたいと思います。
疲れや焦りが余計ミスを引き起こすことはよくあります。そういう時は時間をかけてでもしっかりとチェックすることが大事です。 それでもミスが起きるときは仕事への理解や何をすべきかが正しく理解できていないといったこともありえるかと。 私の会社では出来るだけマニュアルに落とし込むことと前回作業とデータを比較して齟齬がないか確認したりするようにしています。 相談者さんもそういった間違えるポイントを見つけて注意するといいかもしれません。 あと、病的な要素もあるかもしれませんが、そこにばかり目がいくと逆に良くないときもあると考えます(病気のせいにしたり、病気だと思い込んでしまったり)。一度、病院で診ていただきつつ、ミスをなくす仕組みを考えたり、同僚や上司に相談して少しずつ改善できるといいかと。