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回答4件
質問者様の仰る「素」の状態が望ましいものなのだとすると、その状態をまずはもう少し具体的な言葉で定義してはどうでしょうか? そこに到達するためのアクションはその後考えればよいかと思います。
正直上手く立ち回る事を考えるから上手く行かないのかも知れません。自分を偽ってもいずれ解ってしまいます。それならば自分自身をさらけ出して合う合わないを見極める事も大事だと思います。受からないのは自分の問題であって面接時に上手くする必要性を感じません。大手に為ればなるほどその辺りの先見は遥かに経験を積んでるので、あまり意味はないです。小学中学の話をした上でそれが今どう活きてるのかを言う事は全然アリだと思います。ただそれを高校、大学で活かした経験を交えるのが大事かと思いますよ。一つ言えるのは継続していたかどうかです。継続が少ないなら余り伝えても良い印象にはなりませんから。
業種にもよるでしょうが、スポーツの経験それ自体が仕事に活きることはまずないです。 大切なのは、それらの経験で何を学んだかです。 続けることの大切さ、下積みの大切さ、コミュニケーション等々。 …という教科書的な回答はググればいくらでも出てくるでしょう笑 大切なのは、話の内容ではなくロジックの組み立てです。 正直、学生の経験なんて全員似たり寄ったりだから詳細なエピソードなんて誰も意識してません。 よほど真剣に取り組んで、それこそ都道府県や全国レベルに行った人なら経験それ自体に価値がある逸材がいるかもしれませんが、ほとんどの人はそうではありません。 じゃあ喋ることがない、と思われるかもしれませんが、そうじゃないんです。 自分の経験を、きちんとロジックを組み立てて他人に伝える能力があるか、社会人としてコミュニケーションが取れるか?という観点で話を聞く人が殆どです。感情を込めてドラマティックに話す必要もないでしょうし、沢山話す必要もないと思います。 経験を振り返ってリスト化して、起承転結ではなく、PREPを意識して整理してみることをオススメします。
素なんて出さなくても大丈夫ですよ。 初対面の人に素を出せる人なんてほとんどいないと思います。 謙虚に嘘をつかないことが大事です。 そして、笑顔を見せれると感じが良いですよね。 その仕事を希望する理由について、あなたの趣味やこれまでやってきたことと 結びつけて語れると良いんじゃないかなと。