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回答6件
その二つなら2だけど。 ずっとこれから先外資系で行くなら1でもありかなと。 外資系は基本キャリアアップ転職当たり前だし。 私なら、どちらにも入社しません。 エージェント使ってるならエージェントから1の会社に最初から正社員雇用お願いしてみては。
転職活動お疲れ様です。現職の仕事がかなり激務のようですね。 私も一社目がスーパーブラック外資だったのでお気持ち察します。 (参考までに私は外資系IT企業の営業をしております。) 上記2つの中で決めるのであれば、2つ目のコンサルが良いと思います。 理由を書きますね。 1. 非正規雇用は今後の転職に悪影響 このご時世なので次の会社も数年〜10年ぐらいで転職されることを考えると、派遣の期間があることは人事/リクルーター目線だと必ず目に留まります。転職時に質問をされた時にうまく相手を納得させられる理由があれば良いですが、なければマイナスな印象になってしまう可能性が大きいです。 2. コンサル経験はビジネス戦闘力を上げる コンサルは資料作成から用件定義や実行まで幅広く職務を経験できるので、仕事を俯瞰的に捉える良い勉強となります。今後何十年の仕事の基礎力に大きく関わってきますので、安心して仕事を任せられる人材になります。 個人的なアドバイス - 既にかなりしんどい状況だとは思いますが、可能であれば外資系IT企業(中国系であると尚良い)への転職をおすすめします。無理矢理有給でもとって時間を稼いでください。中国の勢いは収まることないですし、中国GAFAのBATHはどんどん大きくなってきます。中国語も使えますし、IT人材になれば給料も外銀の次に高いです。しかし、あまり激務ではないので、QOLが高いと言えます。
まず、軸を整理した方がいいですよ。正解はあなたにしか分からないです。 まず、 ・今回の転職したいと思ったきっかけ ・活動する中で感じた今の会社の悪い点(転職で変えられること) ・転職でやりたいこと、叶えたいこと ・あなたにとって大事なやりがい ・転職してでもやりたくないこと、嫌なこと ・最終的なキャリアパス、どうなっていたいか こういった要素を挙げて比較してみてください。 少なくとも私はこの2社の転職はやめた方がいいのかな?と感じました。1はリスクとやりたいことが合っていないため、派遣から正社員への登用が難しくなるのではないか、と感じました。2は胸が詰まる、というくらい合っていない環境だからです。 現職との関係で活動も厳しいのだとわかりますが、転職してもモチベーションが続かず、別の問題が出そうです。こういった転職をすると逃げ続けたり、嘘を付かなければならない転職が続いてしまうことにも繋がるのでオススメはしません。 それでも転職をしたいのであれば、5年後10年後の中長期的なキャリアパスでどうなっていたいのかを考え、逆算して何の勉強や経験が必要か、どこで働けばそういったルートに行けるのかを考えて選ぶと良いかと。 私自身もその場その場の転職や転職のきっかけとかを忘れて転職をして失敗したことがあります(今はそのお陰でやりたいことで仕事ができていますが)。もう一度整理して、考えてみると良いかと。
外資系ITに勤めてますが、日本にある会社な以上日本人は多いですよ。 コミュニケーションの相手は7割は日本人です。社内公用語も日本語、次いで英語です。 社内には派遣も多いです。正社員と同じ仕事をしますが評価がありません。 人や会社の体質と合うか?は外資だから合うってことはないです。部署によっては100%出社です。出社が気重なら日本のベンチャーでもリモートワーク導入は多いのでは。 業界と職種選びをやり直しまたはエージェントに相談しては? 言語を生かしたいなら通訳とか、日系メーカーの海外販売部門で営業職とか選ぶ方が合いませんか?
私ならばどちらも選ばないですね。 文面を読んでいてどちらも行きたくなさそうに見えます。 しかもその理由が乗り気ではないとかそういったものではなく、根本的な部分でデメリットが大きい印象です。 今は体の調子が良くないから冷静な判断ができていないようにお見受けしていますし、 現職から離れたい気持ちが強すぎるのではないかと思います。 ご年齢も若いですし、1ヶ月でも休まれてから転職するのが一つの手かと思っています。