こうめ
回答20件
メリットもデメリットもありますが、自分次第かと思います。個人的には メリット ・情報を効率的に得られる ・書類整備が楽(添削など) ・入社、給与などの交渉が楽 デメリット ・エージェントの目標のために希望しない会社をすすめられる、受けることになる ・書類通過率の低下(ハイクラス、応募が少ない求人以外) ・内定辞退、保留がしにくい といったところ。 ある程度、能力が高い、希少性のある経験があればエージェントを使うメリットがでます。 そうでなければ、エージェントフィーが無駄なので直接応募の方にメリットがあります。 ブラック企業やあまり待遇の良くない職種など逆に応募が少ないものやとにかく母集団形成という言葉を使って仕事してる感を出したい会社であれば、エージェントもありかと思います。 あとは直接応募が基本的にないヘッドハント、リファラル、エージェント専門のレアな企業、部署ならメリットがあります。
探さずとも求人をもらえる スケジュールを調整しやすい 書類が直接応募より通りやすい 色々メリットあります
エージェント次第です。 中には、応募する職種を間違えて応募していたエージェントもいて、そのことが最終面接で発覚したので職種を変えてもらおうとしたら、見送りとなったことがありました。 自分で求人票を見て応募していたら、このようなことは起こりません。 一方で、質問をしたり、企業との交渉を委ねられる点は、楽な側面もあります。 また、別のえでは、自身では応募しなかったであろう案件を提案してもらい、案外と選考がトントン拍子に進んだり、極めて高いオファーが出て驚いたりしました。
メリットあります。 エージェントは自身の替わりに年収交渉をしてくれます。これだけでも十分にエージェント使う価値があります。 ちなみにエージェントは転職者へのオファー年収の35%程を手数料として採用企業先に請求してます。転職者の年収が高いほど手数料が増えるので、なるべく高い年収で入社させようとする力学が働きます。
転職エージェントに何を求めているのでしょうか? 求人紹介、転職相談、提出資料チェック、面接対策、日程調整、給与調整などありますが、 どこかやってもらいたいものがあるなら、メリットになる可能性はあります。 ただ、担当者の当たりはずれはあるため、メリットにならないかもしれません。 でもやってもらいたいものがあるなら、事前にわかることは無いので、 依頼したほうがよいのではないでしょうか。 使えなかったら、切ればよいだけですから。
質問者です。 みなさん、ご丁寧に回答いただきありがとうございます。 私は転職エージェント対してあまり良いイメージではなく、カジュアル面談や面接にて会社に直接質問・交渉すれば良いし、あまり大した情報共有してもらえない印象を持っていました。 しかし、みなさんのお話を聞いて書類の添削や、求職者が認知していない求人を持ってきてくれるなど関わり方によってはメリットがある気がしました。 どなたか一人をベストアンサーに選ぶことは難しいので、こちら投稿でまとめてお礼をさせていただきたいと思います。
本人が「年収を上げてください」と言うよりも、転職エージェントから「他の企業と取り合いになるので年収を上げた方が良いですよ」と言われた方が企業側も年収を高く提示してくれる可能性が高いというのが最大のメリットだと思います。 私は必ず転職エージェントを利用していますが、すべて年収は上がっており、転職エージェントの交渉力は凄いなと関心しています。
大企業なんかは、公募かけずに転職エージェントに任せるのみってケースが結構あるみたいですよ。 業務内容がハイレベルでレアとか、事業戦略的に具体的に何をしたいのかをあまり知られたくないとか。 例えばソニーが任天堂的な発想ができる人を探すなら、多分エージェントつかうかも。 ファンや競合にモロバレは嫌だし。 一方、ソニーに転職したい、任天堂内の有望な人は、社内でやり玉にあげられたくないから、ソニーに直接アクセスしにくいですよね。
ある。100%ある。断言する。現在40歳。 転職エージェントを使うのは2度目。 最大のメリットは ・情報収集と活動スピードが一人で展開するより数倍速い ・ターゲット企業の採用に関連する情報収集や、交渉事、質問等、個人では難しい調整を代行してくれる。 デメリットがあるとするなら ・エージェントの能力にはバラツキがある。 ・商売っ気の強いエージェントもいる エージェントと求職者はお互いに、お互いの成功のために利用しあう存在。 とりあえず、内定を生産するところまでは協力し 最終的な判断は、自分自身で行なってください。