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とあるメーカー系の子会社ですが、課長級以上は本体を含めて55歳で役職定年があります。 その場合2つの選択肢があって役職を外されて残り続けるか、退職して別の会社に行くというものです。 後者の場合はどうやら会社が斡旋してくれるらしいです。
前勤めていた会社では課長職は55歳、部長職は57歳でした。 個人的な意見ですが、役職定年はもっと若くてもいいと思いますし、一つの役に留まれる年数を設定すべきと思います。 55歳まで課長職を務めていると、その下の優秀な部下が昇格できないので、新しい課を作って課長職にしてました。 結果、役職者がどんどん増えていくという悪循環でした。
今は… 無職なので、前の会社の話しですが… 65歳で役職定年だったと思います。 そこからは、主事、参事かな? 給与はガタ落ちだそうです。 1年更新。 そこで、年収と労働契約を更新するか? を決定します。 役職の無い方は、同じ様に1年契約の年収開示… だったと思います。