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回答18件
弊社では、能力給とは別に福利厚生の1つである「資格手当」があります。 国家資格や民間資格などを保有する証明があれば、給与に加算して支払います。 資格の種類によって金額が異なり、国家資格は1~5万円、民間資格は1~2万円です。 就業規則(賃金規定)に支給の有無について記載があれば、支払われます。
そんな事は普通にあるかと 人の給料を気にしてないで、自分の給料を上げるにはどうしたら良いかを考えた方が健全です。
Aさんは年が3つ上で時折さぼるのに自分より5万円給与が高い、との事ですのが、スレ主さんが3年後5万円以上あがっていればよいのでは。きっと上がっていると思いますよ。 こういうのって、転職の理由にしてしまうと、転々とした自分の履歴が残っていくだけですし、人には感情の波で、何でもよく見える時や、何でも嫌に見える時もあると思います。また、他人の飯はだいたい美味しそうに見えますので、今日は焼肉でも食べて、パーっと忘れたらどうでしょうか?
稀にあるような事かと思います。 年功序列の会社で、仕事が出来ない人が昇格しないけど給与は自然に上がるパターンや、転職者が多い会社で、前職給与や給与交渉によって大分差が出るパターンなどである事かと思います。 もし給与交渉が可能な会社であれば、Aさんの状況を比較材料としてうまく給与交渉すれば良いと思います。またAさんのマイナス評価を行うかどうかについては、状況がわからないため人間関係なども踏まえ、慎重な検討がオススメです。