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回答7件
現職があり、転職の目的が達成できないのであれば、断れば良いだけです。 正直、今は転職をするには良いタイミングではなく、コロナの影響を受けないようなビジネスをしている会社でない限りは影響は受けるでしょう。現職があるなら、来年まで待って転職活動を再開した方が懸命かと思います。
コロナのような先が見えない事例は他にないでしょう。 受け入れるか受け入れないかはあなた次第です。 内定取り消しになっていないことをよしとするか、待遇が下がるなら無理だと思うか、待遇下げてでも雇う努力をしてくれていると思うか、すべてあなた次第です。
コロナほどの例はリーマンショックまで遡らないと分からないでしょうが、これだけ未曾有の事態になっているので、致し方ない部分はあるかと思います。 急いで職を探す必要が無いのであれば、コロナが落ち着いてから他の企業を見たほうが良さそうですね。
コロナがあろうがなかろうが景気は悪くなるのは目に見えていました。コロナが収まっても簡単に景気は回復しません その条件を受け入れられれば転職してもいいですし、そうでなけば転職しないでいいのでは
どの企業でもコロナの影響を受けないところは無いと思います。待遇が変わると事前に言ってくれるだけ誠実な会社と思った方がいいかも。 現在、勤めていらっしゃるのであれば、そこでも色んな変化は起きているんじゃないでしょうか?
上記の方々がおっしゃられている通りかと思います。 企業も自社を守るために就業条件を変更します。 現に私のいる会社も周りの方に聞いたところ、今年から就業条件が変更したそうです。 基本的には就職サイトに掲示、ないしは伝えられている情報が正しいものと認識された方が良いと思われます。
ありえると思います。入社前に提示してくれるだけまだ良い会社だと思います。入社するかどうかは選べるため。 また、すでに正社員で働いている人たちも、業績悪化に伴い、ボーナスカットや給料削減、福利厚生削減など、待遇が悪化することはよくある話です。 大企業であれば、労働組合と経営者の議論が交わされ、非管理職へのダメージは抑えられ、管理職からまずは待遇ダウンとなるケースが多いと思います。