jobq7246448
回答6件
既に書かれている通りですが、その回答は 転職先に入社したい理由にはなってないですね。 まずはその会社に入りたい理由、その会社で求めるポジションが何か、そのポジションで自分がどのように貢献できるのか。 これらが優先的に検討されるべき事項です。 そこまで詰めた後で、ワークライフバランスの問題について会話するのが妥当だと思います。 ワークライフバランスが前職を辞める理由になっている以上、そこが擦り合うかどうかも重要なので、話題としては取り上げるべきでしょう。 ただ、そこは本質では無いので、注意が必要です。
「プライベートとの両立ができない」は退職理由です。転職理由を問われている場合、辞めたい理由ではなく、辞めた後、再度就職するにあたりなぜその業界・職種・企業を新天地として選ぶのかということを聞かれているものと考えます。そう考えた場合、転職理由の回答として「プライベートの両立ができない」というのは、若干的外れであるように感じます。 非常に冷たい言い方をしてしまうと、プライベートを充実させたいなら、会社に入らずに、フリーになって好きなことを好きなタイミングで好きなだけやればいいのでは?と思ってしまう人もいるかもしれません。 そういう道ではなく、会社員の道を選ぼうとしているのだと思うので、これまでのキャリアで実現してきたこと、実現できなかったこと、今後実現させたいこと、それに対して今自分が努力していることなどを整理し、この実現しようとしていることが面接を受ける会社にどのように関係するのかということを掘り下げて考えてみるといいのではないかなと思います。
もっと前向きな理由として面接に臨んだ方がいいです。 例えば、社長秘書なので会社全体の組織をサポートできるポジションを目指していてとか。 ネガティブな理由だけを面接官に提示するのではなく、自分が目指す姿形と違う職務だから転職をするという方が良いです。
プライベートとの両立をはかりたい。というのを人事面談の際にお伝えしてみるのは良いと思います。というのも、昨今は働き方改革や、在宅ワーク化なども進んでいるので、そうした点からも、伝えてみるのが良いと思います。 ただ、相手があることですから、良いと捉えるか、悪と捉えられるか。は相手の判断ですから、まあその辺りは穏便に見ていくと良いと思います。
面接官と就活が大嫌いな人間ですこんにちは。 建設的な意見を述べます。 受け売りですが、転職理由は「その理由がウチで解決できるか?」がポイントです。面接官は「同じ理由で辞めてしまわないか?」を非常に気にします。また、勤め先の強すぎる批判は、印象そのものを悪くしてしまいます。 テンプレとしては 勤めたあとに問題が発生 →努力したが解決できない →御社では解決できる これが理想系です。面接は本当のことを言う場ではないので、客観的にみて納得できるような答えこそ正解です。
もし労働状況以外の条件(給与など)に満足されているのであれば、転職よりも労働改善をする方が良いかと思います。 極論ですが休日の役員対応について給与が発生しているのであれば良しという考え方もあります。 ただ、一般的に休日にも連絡してくる会社って普通ではないので、質問者様自身が良しとは思われてないですかね、、、