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回答2件
就活はたくさんの業界、たくさんの企業を見て回れるいい機会ですから、楽しんでいただければいいかと思います。 落とされまくれば、まあ、不愉快でしょうけど、企業にある質問者様の面接での情報が別の企業にいくことはないです。質問者様が何社落とされたかは、他の人はわかりません。いつも「そろそろ就活始めようと思って、目についたのが御社で・・」「きみ、それは遅すぎだろう」ぐらいの間抜けな志望動機でいいんですよ。 見るのは質問者様であって、企業があなたをどう見るかなんて気にしない。だから学歴が中途半端だとか、業界知識が多いとか、強い入社への意志とか不要です。何かができるなんて自信もあったらいいですけど、なくてもいいんです。 ただ、インターンの「これといって・・」というのはイマイチですね。せっかく小さな会社に行ってきたのだから、起業の経緯とか、事業への思いとか、そこにいる人がそこに来た経緯とか、誰がどんな役割を担ってるとか、顧客をどう確保したのかとか、聞けたでしょうに。。 あらゆる企業は、顧客がお金を払ってでも解決したい困りごとを解決することで日々の糧を得ています。困ってる人を助ける。困ってる上司。困ってる社長。困ってるお客様。助けられるなら、臆せず助けましょう。たぶんお祈りしてる人は困ってないので、助ける必要はありません。 能力も学歴も関係ありません。できることをやる。 いつでも来れる万年人手不足のIT業界でお待ちしております。
軸はまああれば良いですけど、もし無いのであれば無いまま進めていいと思いますけどねー。 良い会社、または自分に興味がありそうなことをやってる会社に出会えることそのものが最後は"運"なので、数打ちゃ当たるくらいの心意気でゴリゴリ就活するというので僕は良いと思います。 1. 最初は業界しぼらず、なんとなく興味ある会社を"たくさん"受ける 2. 徐々に業界を絞って、その業界の会社を"たくさん”受ける 3. できる限り"たくさん"内定をもらって、その選択肢の中で自分なりに納得できる会社を選ぶ 僕自身も地方中堅大学卒でそんな感じで進めましたが、結果的にはそれなりに納得できる就職先が見つかりました。