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回答7件
パリキャリは、仕事を通じて自己実現とか、お客様に貢献したい、更には社会に貢献したいといったモチベーションで働いている方なのかなと考えます。 仕事は辛いもの、ワークライフバランスをワークとライフは相反するものように捉えている方は、バリキャリではないと思います。 そういった観点からは、質問者様はバリキャリだと思いますよ。 仕事は人生を豊かにする一つの手段だと思います。趣味のことを考えると楽しいのと同様に、仕事のことを考えるのも楽しいですよね!
忙しいだけ、ならバリキャリとは感じません。そもそも年収500万円という基準も緩すぎてその程度でバリキャリとは思いませんし。 年収が高い、社内や業界でも注目されている、個人スキルが高くキャリアアップしている、あたりがバリキャリだと思う項目です。
バリキャリというのが、そもそもワーキングガール等の映画が流行った20世紀の言葉じゃないですかね。 バリキャリというのはそんなに肯定的ではない言葉だとは思いますが。所謂官僚的な仕事に全てを捧げた感じの雲の上のエリートには違いないですが仕事が全てというか。官僚も採用体系が変わったので今は変わっていると思いますが。 何にせよその言葉は特に女性に関しては、20世紀の総合と一般職がはっきりと分かれた時代に出世の早い学歴の高い人に使われた言葉で、女子の学歴が全般的に良くなった今あえて使わなくていいと思います。 仕事が好きとは別で、寝ても覚めても仕事の事を考えているのは仕事依存(ワーカホリック)です。社長や経営側の人なら仕方ありませんが、今はワークライフバランスが大事な時代なのでほどほどに仕事とはお付き合いされてください。
起業した人、起業しそうな人、といった印象です。 ひとつところに集中するスペシャリストやワーカホリックというよりも、仕事を作ってクライアントを開拓して周囲を巻き込んで事業を大きくしていく勢いがあるイメージですね。
誰かが生み出した言葉に対して、誰かが勝手に適当に意味付けしているだけなので、正解も間違いもありません。 港区男子、港区女子、渋谷ギャルとかもそうですが名乗りたければ名乗れば良いのです。 前に港区男子を調べたことがありますが、どこかのサイトに「年収1000万円以上」「身長175cm以上」とありました。 気にするだけ無駄だとわかりますよね。