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回答6件
年収が志望動機なのは良いと思います。 ただ、年収が志望動機なのは良いとして、その受ける会社・業界でどういう仕事がしたかなどをきちんと考えないといけないと思います。 「この人といっしょに仕事できるかな」「この人はうちの会社で成果を上げてくれるかな」という風に見られているので、その会社はどういう雰囲気なのかどういう人が求められているのかなど事前に(ここJobQで!)調べてみると良いと思います
質問者様の収入を上げたいだけですよね。。 せっかくお気に入りの職場を捨てて転職すれば、お給料はお望みの通りにあがる(そういうとこしか受けなければいいので・・)でしょうけど、仕事や人間関係などの環境は今より良くなるとは限りません。 お給料が少ないのは残念だな・・ぐらいですがそれ以外で悩むのはしんどいかと思います。 「余裕のある生活」はあといくらだったらそうなるのでしょうか。2倍稼ぐとかは転職でも難しいわけで、転職を収入を上げる手段だと考えてるなら、たかだか月10万円あがるかどうかだと思います。 それぐらいならブロガーやアフィリエイター、ヤフオクやメルカリ、株式やFXなどネットで稼げますので、転職活動の傍らでやってみてはいかがでしょうか。もちろん投資はプラスになるとは限りませんけど。 「やっぱり転職しなくていいかも・・」となるかもしれませんよ。何年かで結婚や昇進で状況も変わるかもしれませんし。 お金がもらえるから、それ以外は我慢する・・みたいな状態は、あんまり良くないような気がします。
年収が志望動機なのは別に良いと思います。 が、質問者様の年収とその職種の平均とどのくらい乖離してますかね? もし大幅に乖離してる場合はその仕事に対する熱意と年収を上げたい旨を伝えることでわかってもらえると思います。 ただ平均とそこまで差がない場合はちょっと微妙なかもしれません。というのもちょっとでも上がれば他社にすぐ移ってしまう人では?と思われてしまう可能性があるので。 その辺り一度整理して転職活動頑張ってください。
今の年収が低すぎるということなので、とても真っ当な転職理由なのではないでしょうか。 ただ、年収が上がるということは、期待値も上がることになるので、その期待値をさらに上回るんだという覚悟は最低限必要だと思います。
おそらく本音と建前という話になってくると思います。 海外はどうか分かりませんが、日本では年収や人間関係を志望動機にすると悪印象です。年収以外のことを志望動機に書く必要があると思います。自分が採用担当者だったら雇いたいかどうかという目線で考えると良いと思います。
転職の理由として年収が低すぎるから、というのは全く問題ないと思います。ただ志望動機で年収の事を言うのはどうかと思います。志望動機は事業の事を言わないと。