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回答6件
外国語を全く問題なく使えるなら、その国を対象としてるビジネスをしている会社を調べてみては?タイ語なら、日本に進出してるタイの会社、タイへ進出してる日本の会社が対象になりそうですね。 ただ、第二外国語でろくに話せないなら使い物にならないのでどの会社も相手にしてくれません。 あと一つ気をつけてほしいのは外国語を使えるのは日本だから強みになります。例えば、英語を使いこなせる人がアメリカに行ったら何もできない人になります。アメリカでは英語は話せて当たり前なので、スキルゼロと同じです。日本の会社なら需要があります。
タイから来た方に日本語教える学校の先生とかどうでしょう? http://nittailanguage.com/nihongo/ とかみたいなところ?
スキルゼロ、、 英語圏に行ったら日本語が話せることは大きなアドバンテージになりますよ! それはタイでも同じです!
専門学校はそれを専門に学ぶ学校なので、英語を学んでいて就職や編入などの話があるのはおかしい事ではありません。 大学は教養を広く学ぶことを目的としていますから、専門学校の進路と同列に考える事がそもそもの誤りです。
ちょっと視野が狭いかと。専門に行った友人よ大学のご自身を並列に比べることがそもそもおかしいですよ。 二外ってことは専攻ではないということですね?本気でビジネスレベルまで仕上げるつもりならタイ語をベースに就職を考えても良いですが、専攻ではないのに可能でしょうか? そうではなく「少しできる人」どまりなら仕事にはつながらないと思ってください。 現実的な選択肢としては、英語ができることは大前提で、プラスでタイ語もビジネスレベルに仕上げられれば、外資で結構重宝すると思います。 どうしてもタイ語だけをピンポイントで活かしたいならタイに行くか、タイ系の企業の日本支社に行くかしかないです。
そもそも、第二外国語で選択した言語を使って仕事につなげるのは無理があるのでは?というのはいったん横に置いて、まずはタイ語を使って仕事をするとはどういうことなのか?を考え抜くことが先ではないでしょうか? 英語だったらいろいろ選択肢があったのにそっちにすれば良かった…というマインドでは、タイ語を活かした仕事をする、以前の問題ではないかと思います。 タイ語を使った仕事をするというのはどういうことなのか、そもそもタイに行ったことがないのなら、タイに行って仕事をする、場合によっては現地で生活する、ということはどういうことなのかに想いをめぐらせる必要があると思います。そのうえでタイ語を使って仕事をするかは、その次のSTEPかと思います。