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回答106件
年単位で評価されるような仕事ではなく長期的視野が必要とされる業務なので、毎回しょうもない内容を入れて評価項目を作っている。また評価者がその業務を担当したことがないことがほとんどなので元から評価を期待していない。 時間の無駄としか思わない…
数値化が難しい新規領域や知見者の少ない領域は数値化が難しく、評価を正当に行うことが難しいと感じる。 支援が少ないことも多々発生し、公平性は薄く、不利だとは思う。 ただ、アピールに使える事もあり、本人の性格によるところもあるとは思う。
同じ役職でも仕事量が違うのはおかしいと言いたいところですが 仕事ができる人には仕事が集まってきます。あなたが上司なら大切な 案件を安心して任せられる人と、ちょっと心配な人ではどっちに仕事を任せますか? 当然安心して任せられる人を選びますよね。しかも役員の直轄案件であれば尚更です。 自分は納得いかない場合は上司に、アシスタントを付けて貰うのを条件に引き受けます。 仕事量が多いことは信頼されている証拠です。後々にの結果が自分に返ってきます。
役職ごとに仕事や求められる水準が決まっているのであれば、やはり差があまりに大きすぎるのは不公平だと感じます。 仕事量が少ない自覚のある人が率先して 組織内での活動など、業務外の部分で分担を試みるなどが必要だなと感じます。
非常に残念ですが、「上長との関係で評価が変動」は発生します。 上司から見て、使いやすい部下の評価が高くなることは避けられません。上司もさらにその上から評価を受けており、我々以上に成果を出すことに貪欲であることが根本にあるからです。
数値化が難しい業務は、成果が会社に貢献しているか見えづらく評価されないということがあります。