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回答3件
全社的に人手不足のため、新人にも大きな仕事を任せられる。しかし、一人でこなす業務量をはるかに越えているため、仕事を通して成長するというよりは、日々の業務をただこなすだけという感じが強いですね。 まず新聞社は基本ブラックだと思いますよ。 ここにかぎらず。 それでもあやりたい人がいるというのがこの業界です。きっと他の業界もそうなんでしょうけど。 基本的にはキツいと考えて下さい。 その分のやりがいは保証します
まさにブラック企業そのものです。部署によっては、毎日信用組合(社員等が使用する銀行)からローンを借りて納金したり、パワハラやセクハラがあったり、給料や賞与は増えませんが、昔と違い人減らしを行っているため、仕事量だけ年々増えていっています。また、退職金も安いため若手を中心に早々に見切りをつけ、朝日や読売など同業他社などに転職していくものも多いです。実家が裕福なら耐えて、定年までいるのも一つです。女性や50才以上の人にはいい会社かもしれません。
販売部勤務の社員です。部署によって違いますが販売部はブラック企業そのものと言わざるを得ません。私の残業時間は80時間をゆうに超えてます。給料は年収700万位ですかね。時給にすればどうなの?という感じとあと、体を壊したらおしまいだし、普通の人間は精神をやられますよ。あくまで個人の意見ですが。