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部門によりけりですが現場に出て働いている社員はクライアントの都合、プロジェクトの進捗状況によりプライベートを犠牲にすることが多々あります。しかし、プロジェクトが終わったタイミングでは長期休暇を取得することも可能。営業も相手あってのことですので、営業先に振り回されることが非常に高いです。会社としてはワークライフバランスを推進しているので、長期休暇や有休取得も後ろめたさはないと感じています。 やるかやらないかは自身の興味に依存しているので”強制”は存在しないというのが基本スタンス+今や会社に居なくとも仕事はできるので、電話/Webセッション/SNSを通じて国内、海外のメンバとコミュニュケーションしています。そこでは、”日本が・・・”という理屈は通用しないので、自然とグローバル標準のワークスタイルに準拠する形になります。切羽詰まった状況下では、正直「なんだよ。3週間も休みやがって」という思いもあるものの、「それを見越してマネジメントできていない方が悪い」というのが本質的な話だと思います