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回答5件
発想を変えましょう。 終身雇用・高度成長の時代と違い、今は「企業が求めていることをこなす」ことでは立ちゆかなくなったと思います。賃金の上昇や定年が保証されているわけでもないのに、ただただ会社の御用聞きになるのはリスクが高すぎます。 そうではなく、自分の「なりたい自分」をまず自分で描き、そのために必要な物は何かをブレイクダウンし、会社のどの業務で何が得られるか、何を得るべきかを整理していく。 「会社が求めるものは何か、そのために自分は何をすべきか」ではなく、「自分が求めるものはないか、そのために会社をどう利用できるか」という発想です。 今は会社が主ではなく、個人が主の時代です。
新卒の人が会社に貢献できるようになるまで3年はかかるとかよく聞きます なので、今はとにかく目の前のことを何でもやってみるということが大事です
IT業界でエンジニアしています。2年目です。 1年目で求められるのが何かは、組織や職種によりけりなので、何とも言えないですね。 1年目から戦力になることを求められるところもありますし、10年以上じっくりという環境もあるでしょう。 ただ、一つお勧めできることは、本を読むことですかね。ビジネス書でも技術書でも、業界に関する本でも、多く読んでたくさんインプットすることをお勧めします。 その積み重ねがキャリアアップに繋がるはずです。
MRですか? であれば、まず資格を取ることです。 MR資格あらずば人にあらずです。 そしてMRになっても特に意義やすべき事はありません。粛々と会社の薬の効果や副作用を含め説明する仕事です。 基本的にあなたの仕事はインフラに属すものなので、やりがいとか自分らしさとか置いておいて、医師に対してエビデンスを示し必要とする患者に届くようにすることが意義です。 会社内の評価や自己の特別感を得たいのであれば、医者と公私共に仲良くなって便宜を図ってもらうくらいでしょう。