ユーザー名非公開
回答4件
朝起きるのすら辛くて、毎日眠くて午後はよくウトウトしていた記憶があります。慣れ始めると単調な日々で逆に刺激がない感じでした…。結局1年半で転職しました。
一年目はまさに黒歴史でしたねえ。 半年間あった新入社員研修では200人中後ろから数えて数番目に卒業。配属されたのはスパルタチームと名高いチームで、毎日言葉を発する度に怒られていました。「お前の話は何を言ってるか全然分からない」って毎日言われてました。毎日目に涙を浮かべながらも、ここで負けてたまるかと死ぬ気で頑張りましたね。 で、やっぱり若い苦労は買ってでもしろというように、この時代の苦労があったおかげでその後の昇進は同期トップクラスでした。頑張れば報われるのだなと実感したものです。
最初は派遣で「協力会社さん」をやっていたのですけど、プログラミングは小学生からやってたのもあって、最初は仕様書通りにするだけの仕事で、簡単だけど、これでいいのかいな・・と思ってました。 「あ・・これ直していいですか?」とか言って、ちょこちょこトラブルシューティングとかチューニングとかを手伝っているうちに、だんだんメインでスケジュールの線が引いてある仕事ではなくて、よくわからないツールを動かして見せるとか、動かなくて困ってる部分を助けるとか、そんなお仕事ばかりになってきました。 そんな感じで、最初の数年は結構労働時間も長かったのですけど、そんなに知らないことばかりで大変だったとか、失敗の連続で苦労したとかはないです。あまりいいことではないのでしょうけど。
営業成績下から10番目(クソ野郎)でした! 二年目に異動して上司が変わったらその年度末は、成績優秀者として壇上で表彰されました! 新卒1年目なんてのは、自助努力より上司や先輩の指導の方がはるかに変化をもたらします。