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回答4件
営業の仕事って質問者様がやっていることがまさに「営業」だと思いますよ。営業をする上で相手をよく知ることが最も大切なんです。その過程の中でお客さんの抱えている不満や悩みを聞けたり、より深い話ができるようになればそのお客さんはちゃんとこちらの提案することも聞いてくれるようになります。ですので、今質問者様がやっていることは営業としてとても大切なことだと思います。
すごいバイタリティですね・・・!! 私自身、食品関係の営業として働いて7年目ですが、質問者様のそれらの経験は確実に営業に生きます。 製造の過程を知っていることがまず強みになりますし、顧客のお話を伺うというのは、商品が作られてから売れるまでの仕組みとマーケティングの方法を実践的に学んでいるということになります(意図的かは分かりかねますが)。 そもそも営業というのは「売りたい人」と「買いたい(買って売りたい)人」をマッチングさせる役割ですので、質問者様はどちらの側に対しても同じ目線でコミュニケーションをとることができるかと思います。 新卒で働いているというのは今年が1年目ということでしょうか?だとしたらまだまだその環境で学べることがあると思いますので、ビジョンが明確であれば転職を焦る必要もないかと思います。 ただ、営業は"結果が全て"の世界であることは否めませんし、実践から分かることの方が遥かに多いです。そのため、早い段階で営業の業務を実践できるような環境に身を置くことは必要かもしれません。 応援しております!!
ご回答ありがとうございます。 商品がどのようにして世の中に提供されていくのか、その仕組みを知り、今後に活かすという意味で、今行っている活動は無駄ではないと感じることができました。私にとって大変心強く勇気を頂けるご回答でした。 個人で勝手に行っていることですので、正しいのかどうか、意味のあるものなのかどうか時折不安になってしまうのですが、今後も引き続き取り組んでいこうと思います。
@jobq75050: ご回答ありがとうございます。 まず先方の話を聞くという点、大変共感します。 回答者様の意見もありますが、引き続き継続して行いたいと思います。