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回答3件
GitHubやQiitaというのはすごく良いと思います。 - 情報発信をしているエンジニアであること - 発信している情報からどういったものに興味・関心があるか - エンジニアとしてのレベルのリファレンス といった点で非常に分かりやすいです。 営業等と違って、面接というコミュミケーション主体の接触の仕方では、どうしても業務として求める技術という本質的なところは見極めづらくなります。そういった時に、githubやqiitaがあるとそれをベースに技術の話をしたり採用を考えることが出来るので有用です。 もちろん、そういったものを見ないところもありますが、「あれば良い」と言い方になりますが有用ですので、既に持っている技術をぜひ発信してみてください:)
GithubやQiitaは自分も利用していますが、アピールポイントにはなると思いますので非常に有用だと思います。 給料という話についてですが。 私も現在、なかなか給料が上がらない環境にいて @ageageuchiage さんと同様に転職を検討しています。 しかしなぜ給料が上がらないのでしょうか。 能力が不足しているからでしょうか? 上司へのアピールが足らないからでしょうか? 会社の業績が悪いからでしょうか? その会社の給料上限に到達してしまっているのでしょうか? 給料が上がらない原因を見つけないと、転職時は上がったとしても転職先でまた同じようなことが発生してしまうのではないかと考えています。 私の場合、給料が上がらない原因を分析して以下の結果を導き出しております。 - 会社の業績は決して良いとは言えず、社員全員で給料が上がらない状態になっています。 その中でも、私は評価をいただけており他の社員よりは昇給しています。 ただし、それでも自分の目標には程遠い状態です。 - そもそも会社の給料上限が低いです。 一番偉い立場(社長を除く)になっても1000万円くらいでした。 - 年齢と勤続年数による給料上限がありました。 いくら頑張っても、私より頑張っていないおじさんには勝てないことがわかりました。 現在、年齢ではなく能力や実績をきちんと給料に反映してもらえるような会社(大手→ベンチャー)への転職を検討しています。 追記 @jobq12369 さんの意見にも同意です。 私は自分の能力の棚卸を定期的にするようにしています。
@norinosuke: さんがおっしゃるように、あなたが興味関心や強みを持っていることを話す切り口としてはすごくいいと思います。 企業はあなたの強みに対してお金を払うわけですから、それが何なのか、どのレベルなのか、どれくらい伸びしろがあるか、を知りたいわけです。 それを知るきっかけになるとすると、前向きに評価しようと思えますよね。 かつそれが光ってると年収アップにもつながると思います! がんばってください!