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私はこれまでに多くの同僚・部下と接してきました。その中には、質問者様のように夢中になれるものが見つからず悶々としている方も多くいます。 ただ、普段何気なくやっていることを詳細まで話し込んでみると、どんな人でも感情の起伏が必ず見て取れます。人に褒められてうれしかったとか、新人に何かを教えてるときが楽しかったとか、特定の作業ではなぜか没頭できるとか、頑張ってる人を応援するのが好きとか。本を読むのが好き、買い物が好きといった仕事から離れたことでも良いです。その延長線上にモチベーションがあるのではないでしょうか。 仕事で自己実現を目指す人もいますし、週末の楽しみのために仕事を頑張る人、家族の幸せのために頑張る人だってたくさんいます。モチベーションの源は人それぞれで自由なものだと思います。まずは、自分のこれまでの人生や生活を振り返り、ほんのちょっとしたことでも良いので自分の感情の起伏を見つめ直してみるのが良いのではないでしょうか。
僕もいつか仕事のスキルがすごい身について、日経新聞に載ると思っていましたが、全然そんなことはありませんでした。でも日経新聞に載らなくともやる気は多少残ってます。理由は、自分なりの長期目標があるからだと思います。 夢って向こうからやってこないので、こちらから歩み寄るしかないじゃないですか。生きている意味というのは難しい問いですが、自分がありたい姿を描くことは、もう少し簡単なことだと思うのです。
大変重要なことだと思います。 間違いなく、その感覚が質問者さんの人生を大きく変え、開いてくれる原動力になると思いますので、本当に大事にしたほうがいいです。 働き方を変えたほうがいいのかもしれないし、何か目指したほうがいいのかもしれません。あるいは、どなたかの出会いによって人生が大きく変わるのかもしれません。 虚無感は、必ず人生の節目であることを表すと思います。 私は、まったく同じように感じまして、3年くらいかけて準備し、会社をやめて今は心理セラピストをしています。 今では、なぜその時期にそのように感じたのかがよく分かりまして、
そもそも人間って働くために生きているのではないのです。 ですから、働くこと中心の生き方に疑問を感じるのは当然といえます。 むしろ感じない方が不思議でしょう。 パソコンを使ったり、多量の情報に晒されて生活するようになったのは、 人類の長い歴史からみてもここ数十年の出来事です。 人間の生き方として定着していないはずのOLという生き方に モチベーションアップする方法も探せばあるでしょう。 しかしそれは、流れる川を上流へ登ろうとするような行為であり疲弊します。 では、どのように行動すればよいのか・・ 続きについて考えたいようでしたら何らかのレスをお願い致します⇓ m(_ _)m