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私の経験からお話しをさせて頂きます。 ある時点で同じ仕事に就いている人でも、数年後に大きく化けている人もいれば、何も変わらずむしろ焦りと不満と諦めが増大している人に分かれることがあります。 前者のような人はどんなに興味がない仕事でも、与えられた物の中から自分なりに好きな点や追及する点を見つけています。追及するというのは、求められる以上のことを自分の意思でやることです。例えば社外の勉強会に自分の意思とお金で参加したりとか。 そうしているうちに、知り合った人から様々なヒントを得たり、転職がうまく成功したり、ステップアップに繋がったりするケースが多いように思います。当然収入も増える可能性が高いでしょうね。 将来何がどう転ぶかなんて誰にも保証は出来ませんが、事実としてこういう差は結構生じていますので、ご参考になれば。
勉強の毎日、素晴らしいですね。成長している証拠だと思います。 今学ばれているITの知識は、今後生き残る上で必要な知識だと思います。またこれは、ご提案なのですが、一度社内システムのデータに着目して、「何か分析に使えないかな」と考えてみてはいかがでしょう。 そこが演繹的な業務ロジックから、帰納的な人工知能への入り口になります。