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回答4件
今、メガベンチャーと言われる会社って2社くらいしか思い当たらないですが、日本のメガベンチャーのほうがお金に節操の無いサービスを出しているような気がします。逆にいかがでしょうか。 直近生まれたメガベンチャーって、モバイルSNSとソシャゲの波にタイミング良く乗っかったと言う印象しかなく、逆に何がしたかったんですか?と。
ベンチャー企業そのものの需要というものはないんじゃないですか?ベンチャー企業が生み出した物に需要が後追いで付くというイメージです。 質問者さんのベンチャーの定義はわからないですけど、少なくとも新しい商品や新しいサービスで勝負する企業をベンチャー企業と私は考えていますので、それに基づいて回答しますと。 新しい商品や新しいサービスを生み出そうとする動きは昔からある話で、そう考えるとベンチャー起業が無くなることはないでしょう。と考えます。
小さな会社を経営しております。小さいだけでベンチャーとかスタートアップとは言わないけど、まあ、「ベンチャーなんとか」のイベントやパーティに行って名刺交換ぐらいはします。 立ち上げて稼げてないなら生き残りのために「お金になりそうなものを必死で探す」のは仕方がないですよね。次にある程度稼げると、惰性で必死さが抜けなくて何がしたかったのか忘れちゃってるというのもよくあると思います。 長期不況で「どんな企業でもリストラはあるものだ」という認識は普通だと思います。就職氷河期なんかもあって企業が簡単に雇ってくれるとは思わないわけです。年金もアテにならないです。そういう感じで、大きく自分で稼げるようになりたいという方向性はあると思います。もちろん「なりたい」だけで、実際やってみると簡単ではないのは、その通りではあります。 そんなわけで、質問者様もたまたま雇ってくれた会社から高みの見物なんてしてないで、自分でやってみろよ、とは思います。
PFNやマネーフォワードなど、最近の本格派ベンチャーは、大企業と連携して動いてるように思えます。今後もこのような動きは加速すると思いますので、ベンチャーの機動力や技術力は変わらず価値を発揮していくように思います。 先を見通して乗っかれる会社やAIなどコア技術力を持った会社は、今後も必要とされるのではないでしょうか。