ユーザー名非公開
回答4件
1.話しかけて何分かかるかの時間 ◯◯さん、いま5分だけよろしいですか? 2.何について話すかを言う △△の件になります。 3.結論から言う △△の件、□□のやり方でやろうと思います。 4.結論に至る理由を箇条で言う □□にする理由は3つあります。 1これこれこうだから 2あれそれどうだから 3そっちがあれしてどうだから 5.説明する人に何をしてほしいのか聞く ◯◯さん、このやり方でよろしいですか? ◯◯さん、本件について気にしておくべきことありますか? ベースはこれでやってます。 話すこと全てを伝えること以上に、説明する相手に何をして欲しいのかを明示的にすることの方が大事だと思うので。
状況によりますが、私は以下の点に気をつけています。私も新卒1年目は苦労しましたので気持ちよくわかります。takasugiさんがおっしゃってる通りだとおもいます。 会話の流れのパターン 1.概要 2.結論、意思、方向性 3.詳細(問題点→比較対象との違い→根拠→自分の意思) 4.相手の意思確認 その他 説明だけだと相手の耳に入らないので質問を入れる、1枚ペラのプレゼン資料作って説明する等。 見える化すると相手の認識とのズレは少なくなると思います。また何か見ながら会話進められるので説明しやすいかとおもいます。 くれぐれも壮大な資料にならないように気をつけて下さい…
大学でFive-paragraph essayというのを習いましたけど、米国では小学生からやるようです。 説明ってある程度同じフォーマットに従って、全体でどういう順番で説明されるのか予測できないと聞いてるのが大変になります。 説明するのが1回ではない場合は、毎回必ず同じぐらいの時間をかけて、同じフォーマットの資料を用意し、同じ話の進め方で、同じぐらいの深さの話にして、違う話題をのせてゆきます。 こうすると、意外と相手が複数で、理解の度合いが違ったとしても、聞き手がわかってきますので、どうにかなります。
結局人は順繰りにしか理解しない。マクロからミクロへドリルダウンが良い。 盛りだくさんの内容は理解されない。 最初にゴールを明確にして始めることも重要。