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回答10件
1部上場企業のマーケティング部で働いております。 キャリアプラン=将来のやりたい事。 考え方は将来のやりたい事を先に見つけて、そこに向けてキャリアプランを組んでいきます。 やりたいことが見つかっていない場合は、やりたいことが見つかるまではとにかく沢山の人に会い、本を読み、お金を貯めました。 私事ですが新規の営業をしていたのですが心身ともに疲労が蓄積し、対面の商談経験とお金が溜まったところで会社の経営層に近づきたい夢ができた為、マーケティング部未経験採用の低賃金ベンチャー企業に就職しました。 営業時代の貯金のおかげで3年間食い繋ぐことが出来ました。 今は経験者のみ募集のあった現在の会社で好きな事を見合った給料でやれています。 このようにキャリアプランを見つけた時にお金を気にせずに動ける為にも、貯金しながら働く事は大切かもしれませんね
まず働いてみてわかることもあります そして、計画は常に更新されて変わるものです こうであると明確に引くことよりも実際に体験しながら先を描くのもありです
どのような会社に勤めているかによりますが、キャリアプランと言われても、ピンと来ないのではないかと思います。その感覚は正しいので、無理にキャリアプランを考える必要はないかと思います。 大体の日系企業の場合は、人事権を会社が持っているので、キャリアプランを「社内での異動や昇格の現実感のある理想的な計画」と読み替えても良いかと思います。ゆえに、社内でエースと呼ばれるような出世頭の社員の話を聞いて、モデルケースにするのが良いかとおもいます。 一方多くの外資系企業や、日系でもジョブ型の雇用システムを採用している企業の場合は、人事権を会社が持っていないので、社内異動や昇進は全て公募で自らの意思になります。その場合は、過去何年かの社内公募の状況を確認しながら、自分が興味関心を持てそうな分野を探していくのも良いかと思います。
キャリアプランを描いて就活する 大学生の頃、リクナビやマイナビの講座で言われても全然ピンと来なかったことを思い出します。 質問主さんが学生なのか社会人なのかで回答する内容が若干変わるのですが、 社会人であれば、先の方が書いている通り、社内での経験の蓄積や出世を含めての生存戦略の策定となるかと思います。 学生さんであれば、コロナの中、難しいとは思いますが、インターンやアルバイトを通して仕事とは何なのかを体験して考えるのがいいかとは思います。 ここからは私の持論ですが、 それも難しいようであれば、例え話ですが、そういう社会勉強が仕事として成立しているような職種(営業くらいしか思いつかないのですが)を目指して、一口に営業と言ってもピンキリなのでちゃんと勉強して就職先を決めたりと、一工夫が必要になってくるかと思います。 それをしないにしても、工夫をしながらキャリアプランを構築するには、自分で情報収集して考えることと、その考えをいろいろな人から分析してもらうことのやり取りが必要になってきます。生半可な考えでは簡単に通じるものはできないと思っておいたほうがいいです。 一部の大学ではOB訪問を斡旋していたりしてくれていたりします。 会社つながりでなく職種つながりでもOBに自分の分からないこと・わかっていることの確認をできる環境があるといいかもしれません。 それこそ、悩みが具体化する毎に、このようなサイトを使って質問してもいいかもしれません。
既に社会人ならもう今からキャリアプランもないのでは?会社員なら有る程度決まってくるし。最終的にどうなりたいかを先に決めるべき。それに向かってどうするかがキャリアプランです。
キャリアプランと言うと難しく私もよく解らず申し訳ございません。 簡単でわかりやすい助言をするとすれば、どれだけ楽できるか、どれだけ収入を上げられるか。 それだけを考えながら生きていく事をお勧めします。 頑張る側ではなく頑張らせる側に立つにはどうするか、稼ぐのではなく勝手にお金が入ってくる様な状況にはどうすればなれるか。 等ですね。 自分が興味のある事に対してのみ努力をしても損はないと思います。 やりたくもないことを無理に頑張って評価もされず搾取されるルートにだけは乗らないように。 以上同じようなことを繰り返し書いてしまい申し訳ございません。 若い内からキャリアビジョンを気にされるなんて、意識が高いと思われますので、社会に飲まれず自分らしくがんばってください!
日本は急加速で高齢化、既に中国や勢いのあるアジアに既に負けています。年功序列も崩壊し、将来安い給料しか見込めません。一方でチャンスでもあります。不安的ですが、YouTubeで億稼ぐ若い人も出てきてます。個人が稼ぐ時代になってきていると思います。無理にキャリアプランなんていらないかもしれません。 企業に勤務されていれば、課長や部長が将来のご質問者様の姿です。一度、会社で誰もいない時に部長の席に座ってみてください。見え方変わりますよ。
キャリアプランですか?マネープランのが現実的ではないですか? 私は勤務先を幾つか変えざるを得ない社会情勢や会社倒産などあったので、キャリアプランなどリクルートや大学職員の妄想であると知っています。今の勤務先には中途採用で入社したわけですが、大手で役付管理職や1か所の会社で経験豊富な方も雇ってはいますが、どうでしょうね。知らないことが多すぎて話になりません。専門の狭い領域の、金にもならない技術にもならない事を知ってるバブル世代以上の人なら多いのですが。ほぼ同じ傾向があって、現場現場現場です。残業しまくる傾向があります。 そして赤字をだす要因をつくるのも彼らです。
キャリアプランの話は1つ面白い話がありまして、出世(=成功)と思われている人に、今のポジションは自分の思い描いていたキャリアプラン通りでしたかというアンケートを取ると、多くの人が違う、と答えるんだそうです。なので、キャリアを描くという行為は大事ですが結果とは一致しません。それはそうです。あなたが思っていたよりも周囲の評価が高く登用されるケースがあれば、逆も当然あります。ではキャリアを考えることは無意味かというとそうではなく、それに伴って身に着ける行動様式が重要なのだそうです。例えば将来こうなりたいから毎朝新聞を読もう、ビジネス書を読もう、英会話教室に週1回行こう、判断に困ったらこれを最優先で意思決定しよう、等々。そういった行動様式を身に着けるのがCareer Developmentと呼ばれるものだそうです。