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回答5件
自慢できるとかできないとかそういうものではありません。 例えば最初営業だったとして、将来的に管理部門やマーケ、広報、経営など他の職種へ転換する可能性があるものを総合職と言います。もちろん総合職だけどずっと営業だけをしている人もいます。 対して、入社してから退職するまでずっと同じ仕事をすることが前提となるものを専門職と言います。エンジニアや研究者などです。 上の方が言っている事務職というのは恐らく一般職のことだと思います。受付やお茶汲み、雑用などをする主に女性を対象とした、正社員ですが総合職よりも待遇が悪い雇用形態があります。 総合職は職種転換や転勤、出向などの会社命令を拒否出来ません。 総合職という言葉が定着したのは、昔の日本では終身雇用で、様々な部署に知人がいたり業務内容を知っていることが円滑に仕事を進めるうえで重要でした。数年ごとに様々な職種をローテーションをすることが当たり前だったんですね。 ベンチャーはビジネスのスピードが早いので、海外のようにジョブ型になってきています。基本的には各職種を専門的にやるものの、組織の変化で違う仕事をしたり、複数の職種を掛け持ちしたりするので、総合職と言っておいたほうが融通が効くのです。 まとめると、別に気にしなくていいんじゃない?となります。
将棋における金とか銀みたいなコマです。 それよりも桂馬とか香車みたいな、専門職狙っていったほうが良いと思いますよ〜。 一応、金にもなれますしね。
企業によって総合職とする職がバラバラです。 その企業では総合職の職でも、他企業では専門職扱いだったりと、バラバラなので、総合職はこれ!という職はありません。 事務職だけはどこの企業も総合職扱いだと思います。
総合職とは、総合的な判断を要する基幹的業務に従事する企業の正社員のことです。管理職及び将来管理職となることを期待された幹部候補の正社員の事(有名検索サイトから引用)ですから、事務職だけの人は総合職とは言いません。最近は正社員になる事が第一目標になり、事務職とか総合職の違いを皆さんご存知ないようですね。就職活動がんばって下さい。
総合職は会社によって振り分け方が様々です。 一言で言うならどこの企業も「幹部候補生」の事を指すんじゃないかな、と思います。 これは私の考え方ですが、自慢できる仕事って言うのは有名企業だとか、部署とか高収入というよりも、何年勤めてもその仕事が楽しいとか、やりがいが感じられる仕事だと思います。 いくら有名な企業に勤めてても楽しくなさそうに働いていたって少しも羨ましく思わないですよ。 世間体や見栄で就活しててもロクなことありません。 自分のやりたいこと、興味のある分野をしっかりと見極めて、いい就活ライフを送ってください。 (元某大手ブラック企業社員より)