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回答3件
件名で言いたいことが終わっている。 これが最低限必要です。 この上で、何曜日何時が返信率高いか一つ一つ調査してデータストックしたことを前提にPDCA回してください。 そこからは商材と対象で全然違うので、内容云々は一旦考慮せず書きました。
極王道な話ですが、 ①ターゲットを明確にする ②自社商材がそのターゲットにどう役立つかを明確にする ③8割の内容を手元や導線の先に、2割をメールに書く ④メールに書いた内容に引っ掻けるようにしてタイトルを作る ④は試行錯誤ですね。 10種類の件名を1万人ずつに送って結果分析するとか。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 メールそのものは運用してなくて数値を見てるだけですが・・ メルマガなんて誰も見ないだろうと個人的には思うわけなのですが、手元の数字を見ているとそんなことなくて、顧客のメルマガはクーポンもなにもない「素敵なお知らせ」でしかないのに、開封率もクリック率も恐ろしいほど高水準になっています。タイトルも内容も細かく読まれていて、訂正とかお詫びだとほぼ誰も見ないです。 ただ、それは新規営業ではなくてリアルな店舗に来てくれた人が対象です。 メルマガを取ってくれてる人は客単価も高いです。客単価が高い人がメルマガを取ってる割合もあるので、純粋にメルマガの効果とは言い切れないですが。 質問者様のターゲットが何かはわかりませんので、なんとも言えませんが、メール以外のリアルのチャネルで入口を作り、リアルの延長としてのメルマガにすると効果的みたいです。