ユーザー名非公開
回答3件
コンサル業界についていえば 転職相談会という形かは知りませんが、オープンにする人はいますね。 会社のPCで転職サイトを見たり、プリンタで履歴書・職務経歴書を印刷したりという人もいます。 優秀で引く手数多な人ほど「嫌ならクビにしろ」という、俗に言う嫌なら辞めろの逆のスタンスであることが多いです。 あと車内異動とかで希望の部署を申請する時に、希望する職種で競合他社からオファーをもらっていることを出汁にするとかもあります(希望通りに異動させてくれなかったら転職するぞ、という脅し)。 あと、若手同士では転職の情報交換はよくやってます。具体的な選考情報の共有や、転職意思に関わらずオファーレターに記載された年俸を比べあったりしています。同じ会社で働いていて似たような経験年数で同じポジションに応募しているのに一方がベース年俸850万で他方が800万しかなかったりすると、買い叩かれているかどうかとかも分かりますしね。
社内どころか就活の面接の段階で「トップの●●社に転職できるように、御社を踏み台にできるよう頑張ります!」とか言って入ってくる奴もいるしね あ、外資系コンサルの話です
フルオープンかどうかは別として、転職の話はします。でも、自分のスキルに自信があって他社のオファーが余裕で貰える前提ですよ 笑 ご参考まで~