ユーザー名非公開
回答3件
・目次(説明のストーリー)を手で書く ・一枚一枚のスライドをフリーハンドで書く(方眼紙ノートが楽で良い) ・全部書き上がって清書としてppt使う いきなりppt起動させるとだいたい死にます。
難しいことは考えないで、他の人が作ったものをパクリましょう。 私は実績を残している人の資料が一番の教科書であると思います。 パクりながらも作者の意図を感じ取ってみてください。可能であれば先入観なしの読み手の感じ方を記憶しましょう。 いつの間にかあなたにも資料作成のスキルが身についているはずですよ。