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回答5件
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 面接ってどんな感じで質問を作るのか?ということなんですが、別に学校の試験ではないので、100点満点の正解があって、そこからマイナスしてゆくわけではありません。むしろ、たいていの場合、通すための理由がないかな、と探すことになります。 履歴書やエントリーシートとありきたりの質問などをして、そこから2つか3つ深堀りする質問をします。「学生時代に力を入れた活動は?」「そのサークル活動で何か工夫とかした?」「工夫した結果どうなった?」とかですよね。 採用担当の人が上司に報告するのに、どこが良かったのかを言わなければいけないです。例えば第一印象で実は決まるといっても、報告書には「美人です」と真の理由は書かないわけでして、何かしら理屈をつける必要があるのですよね。そこをちゃんと提供しなければなりません。 たぶん、突飛な質問をして反応を見るというのは圧迫面接と同様にただ黙ってしまう人がほとんどになってしまい、面接で何がしたいんだよ、ということになるのであんまりいいやり方ではないです。普通に止まらずに答えてる限りは、あまり変なことは聞かれないかと思います。変な質問が出るのは、聞くことなくなっちゃってるので、まあ、答えなんて用意しなくていいかと思います。
18卒就活生です。 最も困った質問は、面接開始早々に「今から8分ちょうどで自己紹介をしてください。測ります。よーいスタート」と言われたことですかね。 人材業界で最も大きな企業(どこかわかっちゃいますね笑)の最終面接でこの難関が立ちはだかってきました。 学校名や氏名を名乗るのと同時に、自己PRやガクチカをどのくらい入れていいのか等どこまでが自己紹介なのかという定義にかなり悩まされました。 また、割とありきたりですが「自分を動物に例えると?」という質問にも悩まされました。 自分を客観視して長所や短所を分析し、当てはまる動物のイメージを理由と共に答えればいいだけですが、いきなり質問がくると動物が中々思い浮かびません。笑 ざっと困った質問を回答してきましたが、就活は9割5分ありきたりな質問がきます。企業はそのありきたりな質問に対する回答で就活生を判別しています。 理にかなっていて且つ凝った質問をたくさん考えるのってすごい労力ですよね?ですのであまり突飛な質問は出ません。 残りの5分にビクビクするより、ありきたりな質問の回答を練習したり、回答の内容充実のため面接までの学生生活の充実を目指した方が良い結果に繋がるかと思います。 頑張ってください。 応援しています!
最近転職が決まりました。複数の企業から聞かれたことを羅列しますね。 -自己紹介して下さい。そこから色々質問させて頂きます。 -なぜ転職するのか? -なぜこの会社なのか? -なぜこの職種なのか? -強みと弱みは? -15年後にどうなっていたいか? -5年後にどうなっていたいか? -最近興味を持ったことは? -あなたからの質問は? 外資系は非常にシンプルにそのまま上記の質問をしてきます。 日本企業は遠回しに上記を聞いてきたり、脱線したり、雑談だけして人柄を見たりします。 上に書いた転職以外の質問で自問自答して紙やパソコンに書き出して思考を整理しておくと良いかもしれません。
1次面接では基本的に公平性を期すため、同じ質問、時間配分で聞いてきます。よって、探せば情報があるかも知れません。困るような質問は2次面接です。先のことは考えず、先ずはありきたりな問答集を考えておけばいいかと思います。注意点は聞かれてもいないことをベラベラと喋らないことです。