• HOME
  • 転職
  • 転職面接で失敗しない志望動機の作成のポイントと伝え方【例文付き】

転職面接で失敗しない志望動機の作成のポイントと伝え方【例文付き】

就職活動中の新卒の方や転職活動中で面接を控えている方、「各業界・職種への志望動機の例が思いつかない」「どれくらいの長さを目安にして話せば良いのかわからない」「押さえておくべきポイントはあるのか」と悩んでいませんか。この記事では転職活動における面接の志望動機について、作成のポイントから伝え方のポイントまでをまとめました。志望動機は面接において「その企業でなくてはならない理由」を伝えるものであるため、合否を左右する判断基準と言って良いでしょう。この記事を読めば、志望動機が思い浮かんでいないあなたも面接のために作成し、伝え方までマスターすることができます。回答例も文末についているので、そちらも合わせてぜひご覧ください。

志望動機を聞く理由3つ

志望動機は面接における頻出の質問です。

相手の心を動かす志望動機を伝えるためには、なぜ企業の採用担当者は志望動機を聞きたいのかについて知っている必要があります。

採用担当者が志望理由を聞きたい理由は3つあります。

  • 志望度合いや熱意を図るため
  • 企業側の採用メリットを確認するため
  • 企業のビジョンとマッチしているかを確認するため
     

志望度合いや熱意を図るため

志望動機をみれば、どれほど求職者がその企業に入社することを希望しているのかがわかります。

志望動機は業界、職種、企業など様々な志望動機がありますが、志望動機で強い志望度合いを示している求職者は入社後も、企業への貢献度が高く長期にわたっての活躍が見込まれるため、企業側が一番知りたいのは最後の企業の志望動機「なぜ自社を選んだのか。自社であって他社ではダメな理由は何なのか」という点です。

一方で、志望動機が他社でも通用してしまうものになっていると「自社でなくても良い」と思われてしまい、どれほど言葉で「入社したい」と伝えても面接官が納得するのは困難でしょう。

同様に志望度合いや熱意を図る質問として「逆質問」が挙げられます。

「逆質問」の答え方については以下の記事で詳細に解説しているため、併せてご覧ください。

企業側の採用メリットを確認するため

志望動機は企業側の採用メリットを確認するためにも用いられます。

例えば、求職者の強みが「顧客のニーズを掴む力」であり、その強みを活かして売り上げを向上させ、貢献したいと述べたとします。

すると、企業側のその求職者を採用するメリットは「顧客のニーズを掴む力」による売り上げの向上と言えます。

志望動機では「その業界、職種、企業を志望する理由以外にもその企業でどのように貢献したいか」という旨も述べるため、企業側は志望動機を通して求職者を採用するメリットを確認しています。

よって、求職者側は志望企業にとって自分を採用すればメリットがある様に伝えれば良いのです。
 

企業のビジョンとマッチしているか確認するため

志望動機は求職者の考え方が表れる場面であるため、企業側は自社のビジョンと求職者の考え方がマッチしているかを確認することが可能です。

例えば、

  • 求職者の持つスキルが自社が求めているものと合致しているか
  • 求職者が描くキャリアビジョンが自社で実現できそうか
  • 求職者の転職理由となった不満は自社で解決されるか

などを確認することができます。

どんなに求めているスキルと合致していても、異なる方向性を向いていれば組織として成り立たないですし、転職理由となった不満が自社では解決されないのであれば再転職をされる可能性があります。

どんなに優秀な人でも採用に至らないのは結局のところ企業とマッチしているか否かが原因だと言えるでしょう。

企業とのマッチングを図る質問は他に「長所と短所」や「自己PR」があります。そちらに関しては以下の記事にて解説しているため併せてご覧ください。


志望動機が聞かれない場合

志望動機は面接において頻出の質問ではありますが、聞かれない場合もあります。

聞かれない際はもちろん答える必要はありませんが、以下に述べる異なる質問を聞かれた際に補足として志望動機を述べると面接官に熱意が伝わり良いでしょう。

  • 転職活動のきっかけ/前職の退職理由は?
  • 自己PRを話してください
  • あなたの長所、強みは?
  • 逆質問

これらの質問は志望動機とつなげて話すことができる項目であるため、志望動機が聞かれない際に併せて答えて良いでしょう。

ただし、あくまでも聞かれていない質問であるため長々と述べることは避けましょう。

志望動機作成のポイント5つ

志望動機を伝える前に伝えるべき内容を押さえた志望動機を作成する必要があります。

この記事では以下の5つのポイントに沿って、志望動機を作成することを推奨します。志望動機作成のポイント


①企業ビジョンとのマッチ度

企業が志望動機を聞く理由でも述べたように、企業とマッチしているかどうかに注意して志望動機を作成する必要があります。

そのためには書くべき内容と書くべきではない理由を探るためにも、事前に企業について念入りに調べておく必要があります。

  • 企業はどのような人材を欲しているか
  • 企業の業界内における強み・弱みは何か
  • 企業は今後どのような方向性に進もうとしているか

などを調べた上で、志望動機に取り入れて作成していくと良いでしょう。
 

②事業内容やサービスへの共感

入社への熱意をアピールするための方法として、事業内容や企業の提供しているサービスへの共感を取り入れる方法があります。

事業内容やサービスはその企業オリジナルのものである可能性が高いため、他社との差別化が図りやすいです。

よって、どうしても志望動機が思い浮かばない人には適している方法でしょう。

しかし、多くの人がこれを使用していることも多いため志望度の高い企業であれば、ただ

「御社の◯◯というサービスに共感して志望しました」

とだけ伝えるのではなく、より具体的に

「御社の◯◯というサービスを自分も使用したことがるのですが、◯◯といった点で非常に共感しました。この〇〇のサービスに携われる機会がありましたら私は〇〇をしたいと思っています。」

と伝えると良いでしょう。
 

③その企業でなくてはならない理由

企業が志望動機を聞く理由でも述べましたが、企業が一番に知りたいのは「自社でなくてはならない理由」です。

なぜ同業他社ではダメなのかについて面接官を納得させるような理由を述べましょう。

例えば、サービス提供に対する考え方や創業者の考え方、こだわりや、事業の特徴などは企業自身も大切にしていることであり、他社と比べても違いが生まれるところでしょう。

この③「その企業でなくてはならない理由」がいかに具体的なところまで調べられてきているのかを示しており、具体的なところまで調べられていることはその企業への熱意につながるため、非常に重要な点です。
 

④自分の経験をどう活かし貢献できるか

自分から企業への熱意ばかり伝えていても、企業側にあなたを採用することでメリットがないのであれば採用したいとは思えません。

そこで志望動機を通して確認されるのが④「自分の経験をどう活かし貢献できるか」です。

具体的名述べ方としては以下になります。
 

例:
私は前職にて営業の仕事をしておりました。そこでは〇〇という経験をし、〇〇を学びました。この経験と◯年間の営業スキルを活かして私は今後御社の営業職にて貢献していきたいと考えます。


⑤入社後の具体的な仕事内容

「入社後の具体的な仕事内容」を伝えることで企業に対し志望度の高さをアピールすることができるのはもちろんですが、企業側に対しても実際にあなたが働いている姿を想像させることが可能です。

一緒に働くイメージができるか否かは非常に重要な点であり、採用の最後の決断に大きく関わってくるものでしょう。

そして、具体的なイメージをさせるためには、仕事の具体的な部分まで知っておく必要があります。

  • どれくらいの人数の規模で仕事をしているのか
  • どれくらいのスピード感で仕事をしているのか

そういった点まで情報を仕入れられていると、具体的な仕事内容を考えるときに役に立つかもしれません。

また、志望企業に対して「もっとこうしてみたら売上が上がりそうだ」のように提案がある方はそれについても述べも良いでしょう。

志望動機の伝え方のポイント5つ

志望動機の内容が決まったら伝え方を意識して変えていき、より企業側が「この人を採用したい」と思う様にさせていく必要があります。

志望動機の伝え方には5つのポイントがあり、それが以下になります。
志望動機伝え方のポイント


①履歴書に沿った内容を答える

面接のような実際に企業の採用担当者とあって話すことができる場合は履歴書の志望動機欄に自身が書いた内容に少し肉付けをする様な形で答えるとベストです。

せっかく企業の人と会って話すことができる機会が設けられているのにも関わらず、話忘れたことや、履歴書にはスペースに限界があって書ききれなかったことなどを伝えないのは勿体ないです。

ベースは履歴書の内容からずらさずに、企業がその後質問する際のひっかかりとなる言葉を+αとして足しておくと限られた時間で行われる面接をやや有効的に利用することができます。
 

②結論から述べる

面接全体において言えることですが、志望動機に関しても結論から述べましょう

結論から述べることで、その後の話が聞き手にとって理解しやすいものになり、確実に企業側に「なぜその企業でなくてはならないのか」が伝わります。

面接において志望動機が非常に重要な役割を果たしているとすれば尚更結論から述べて、企業側に想いを伝えましょう。

また、結論から述べてその後の話を聞きやすくさせたいのに長々とまとまりのない結論になっていては意味がないため、結論は簡潔にまとめて伝えましょう。
 

③貢献できる点を優先的に述べる

志望動機の結論から述べたのは良いものの、そこからは志望企業への熱意ばかりがずらずらと続く様では聞いている企業からしてみても退屈です。

企業が一番聞きたいことが「なぜ自社でなくてはならないのか」であるのなら、その次に聞きたいのは「どういった点であなたは自社に貢献してくれるのか」です。

その中で、いかに企業について調べ知ろうとしたかによって志望企業への熱意が滲み出てくるのです。
 

④長さはゆっくり話して1〜3分程度

志望動機を面接で話す際の時間はゆっくり話して1〜3分程度と言われています。

面接によっては「簡潔に志望動機を教えてください」と言われる場合もあると思いますが、その場合は1分程度です。

この話し方において重要な点は2点あり、1つは「ゆっくり話す」、もう1つは「1〜3分程度の時間感覚」です。

緊張のあまりゆっくり話すことができず、少し早口になってしまう方もいるかもしれませんが、話す前に一呼吸してから句読点や話のまとまりを意識しつつゆっくり話すと相手に伝わりやすくなります。

また、面接において時間感覚は失いがちですが、1つ1つの質問に対する自分の回答時間がどの程度かを考えると自分ばかりが話すことにならずに済むでしょう。
 

⑤要点を押さえつつ簡潔にまとめて話す

面接で話す際に話す内容をあらかじめ用意して丸暗記して臨む方がいますが、その場合万が一にも忘れてしまった場合に収拾がつかなくなるため、話したい内容の要点を押さえつつ簡潔にまとめて話すことを意識しましょう。

話したい内容の要点は

  • 結論
  • 貢献点
  • 具体例

の3つから成り立つと考えます。

この3つを押さえた上で、結論を話すとなった時にどう表現するかを簡潔に答えられる様にすると良いでしょう。

具体例は以下の通りです。
 

志望動機:
御社を志望した理由は学生時代に学んだマーケティング活動の内容に興味があり、御社がクライアントの多様化するニーズに柔軟に対応していると感じているためです。前職では約5年間自動車部品製造会社で生産管理業務を担当してきたため、エクセルやワードのパソコンスキルには自信があり、効率性と正確性を常に心がけてきました。また、前職で培った明るい電話対応で取引先との交渉にも力を入れていきたいと考えています。微力ながら自分の力を発揮し、貴社の成長に貢献していきたいです。
(引用:Yahoo!知恵袋


結論:
御社がクライアントの多様化するニーズに柔軟に対応していると感じているため

貢献点:
パソコンスキルと電話対応

具体例:
約5年間自動車部品製造会社で生産管理業務を担当してきた

面接において志望動機がないのはNG

ただ人から紹介を受けたから選考に応募してみたという方や有名な企業だから選考に応募したという方も中に入るでしょう。

しかし、そのような場合でも志望動機を聞かれた際に「ない」と答えるのはNGです。

志望動機はその企業への志望の理由であり、熱意を示す部分です。

にも関わらず「ない」と答えるのは「その企業を志望していません」と答えているのと一緒です。

人から紹介を受けた方も、人からの紹介を受けてから選考に応募するまでに至った理由、興味を持った理由があるはずです。

同様に、有名な企業だから選考に応募された方も数ある有名企業の中からその企業を選んだ理由があるはずです。

深く考えないで「志望動機はない」とは答えず、あなたの意思決定の理由を探り答えるようにしましょう。

志望動機の回答例

志望動機の作成の仕方と伝え方のポイントが分かったところで、以下に示す志望動機の解答例をご紹介します。

  • 事務職
  • 営業職
  • 技術職
  • 製造業界
  • IT業界
  • バイト/パート
  • 新卒入社/就職活動
  • 高校/大学/専門学校の入試
     

事務職の志望動機

例:
「御社のホームページで『○○○』を拝見し、顧客第一の企業理念に共感し、御社でお客様のために尽くしたいとの強い気持ちと、前職でのお客様からは見えない縁の下の力持ちとして、会社を支えお客様に喜んで頂く仕事で全力を尽くしたいとの強い思いから、募致させて頂きました。前職では、調理や接客を経験し、仕事が少しでもスムーズに処理出来る事に心掛けて、同僚のサポートも積極的に行っていました。そのため、複数の仕事を同時進行で進めていける自信があります。また、接客で培ったコミュニケーション能力を活かし、社内の関係部署や、取引先との交渉や調整を行う自信もあります。調理・接客業界でしたが、パソコンも使用できることより、事務職として御社に貢献出来ると判断致しますので、宜しくお願い申しあげます。」
(引用:Yahoo!知恵袋

この志望動機例の要点は以下になります。

結論:
顧客第一の企業理念への共感と会社を支えお客様に喜んで頂く仕事をしたい
貢献:
複数の仕事を同時進行で進めていける・コミュニケーション能力・パソコンスキル
具体例:
前職での調理や接客業界での働きについて

事務職の志望動機において重要なのは

  • パソコンスキル
  • コミュニケーション能力
  • 仕事の効率性

であるため、この3つを意識して志望動機に入れ込んでいくと良いでしょう。

営業職の志望動機

例:
「前職で培った◯年間の営業スキルと、チームリーダーとしてチーム全体で成果を出した経験を活かすことができるのではないかと思い御社を志望いたしました。私は前職にてチームリーダーとしてチームメンバーの育成に尽力していたのですが、メンバー内の営業スキルに大きな差があることに気づきました。チーム全体のスキルの底上げを図るべく、私は各メンバーとの連携を今まで以上にとるだけでなく、メンバー間で不明点について教えあう機会をつくりました。その結果、チームの売り上げは15%あげることができました。このチームで売り上げを伸ばした経験と問題発見し解決する能力は御社の仕事にて活かすことができるのではないかと判断いたしましたので宜しくお願い致します。」

この志望動機例の要点は以下になります。

結論:
前職で培った◯年間の営業スキルと、チームリーダーとしてチーム全体で成果を出した経験が活かせると感じた
貢献:
チームで売り上げを伸ばした経験・問題発見し解決する能力
具体例:
前職にてチームで売り上げUPを実現した経験

営業職の志望動機において重要なのは

  • 顧客のニーズを汲み取るスキル
  • チーム等でどのような結果を成し遂げたか
  • トラブルへの対応力

であるため、この3つを意識して志望動機に入れ込んでいくと良いでしょう。

技術職の志望動機

例:
「前職で開発したアプリが月間ダウンロード数が100万件を超える商品となった経験を御社のサービスにも活かすことができるのではないかと感じたためを御社を志望致します。私は新卒以来◯年間、SEとしてC、Ruby、PHP等の言語を使用してシステム構築に取り組んで参りましたが、中でもJavaが得意であり、御社のサービスである「〇〇」に〜といった点で貢献できると感じました。また、前職ではチームリーダーも務めて参りましたので、メンバー間のコミュニケーション促進にも自信を持っております。宜しくお願い申し上げます。」

この志望動機例の要点は以下になります。

結論:
前職でのJavaによって開発した経験がサービスに活かせると感じた
メンバー間のコミュニケーション促進に貢献できると感じた
貢献:
Javaを使ったWebシステムの開発、メンバー間コミュニケーションの促進
具体例:
前職で開発したアプリの例と、チームリーダーを務めた例

技術職の志望動機において重要なのは

  • コミュニケーション能力
  • 新しい技術等への好奇心
  • 向上心

であるため、この3つを意識して志望動機に入れ込んでいくと良いでしょう。

製造業界の志望動機

例:
「御社の自動車販売、整備、リサイクルパーツ販売等様々な事業展開をしている点に魅力を感じ志望致しました。また、現在使用している自動車は御社の商品ですが、〇〇〇といった点で常に最新技術が施されている点にも魅力を感じています。私は前職で自動車部品の製造に携わってきましたが、強い責任感を持ってこれまで培ってきた約8年間のキャリアと、私が所持している資格を御社に活かすことができると思っています。」
(引用:JobQ

この志望動機例の要点は以下になります。

結論:
様々に事業展開をしている点と商品製造の最新技術に魅力を感じた
貢献:
約8年のキャリア経験と資格、強い責任感
具体例:
前職での働き方について

製造業の志望動機において重要なのは

  • 商品やサービスへの共感
  • 企業分析の細かさ
  • リスクに対する理解

です。

リスクに対する理解については、製造業はモノをつくり消費者へ届けるにあたり「より良いものをつくろう」と理想を語ることはもちろん良いのですが、同時に「より良いものを作りにあたり、どの様なリスクが存在し地得るか」と現実をしっかりとみつめている必要があります。

以上3つを意識して志望動機に入れ込んでいくと良いでしょう。
 

IT業界の志望動機

例:
「御社の「人とITが共生する世界を創造する」という考え方にに強く惹かれました。また、IT業界は常にスピーディに変化を続ける業界ですが、そのスピードに続いて次々と新規事業を生み出す点にも魅力を感じています。前職では営業職として企業向けに電化製品を販売していました。私が前職で心がけ身につけたのは「この人からこの商品を買いたい」と思ってもらうために、モノを売るというよりは自分というヒトを売るという考え方でした。
モノを販売する際に購入してもらうためには、まずヒト同士の信頼関係が必要だと感じています。そのため、他業種の相手の企業について調べ、相手がその商品を購入することでどの様なメリットがあるかを第一に考える様にしました。この前職での経験とスキルは御社でも活かすことができると感じており、御社で積極的に様々な業務に挑戦していきたいと考えております。

この志望動機例の要点は以下になります。

結論:
人とITが共生する世界を創造する」という考え方
スピーディーに新規事業を生み出す点
貢献:
自分というヒトを売るという考え方による営業スキルと経験
具体例:
前職の営業職で心がけ身につけたこと

この志望動機例の要点は以下になります。

IT業界の志望動機において重要なのは

  • コミュニケーションスキル
  • 好奇心と学びへの貪欲さ
  • ​​​​​​​変化への柔軟性

です。IT業界は変化の激しい業界であるため、その変化に柔軟に対応できたり、知らないことについて学んでいく好奇心が必要です。

また、相手のニーズを汲み取る力が非常に重要になってくる業界でもあるため、コミュニケーションスキルは欠かせません。

以上3点を志望動機に入れ込みましょう。

バイト/パートの志望動機

例:
「小さい頃からこちらの店舗に家族とよく通わせていただき、いつも気持ちの良い接客をしてくださったため、今度は自分がお客様に気持ちの良い接客をできたらと思い応募いたしました。また、こちらの店舗は自宅から徒歩◯分と近いため、週◯日ほど入ることができます。よろしくお願いいたします。」

この志望動機例の要点は以下になります。

結論:
お客様に気持ちの良い接客をしたい・自宅から近い
貢献:
特になし。可能であれば、過去の接客経験等を書くと良いでしょう。
具体例:
小さいころの来店した際の例

バイトやパートの志望動機において重要なのは

  • 通勤のしやすさ
  • 継続できる/する理由
  • 仕事への興味関心

であるため、これらを意識して志望動機に入れ込んでいくと良いでしょう。
 

新卒入社/就職活動の志望動機

例:
「私が御社を志望したのは、IT技術を用いて現在人手不足で問題になっている介護業界のIT化を進め、安心して老後を迎えられる時代を築くのに携わりたいと考えたからです。中でも、御社のサービスである「◯◯」は介護職の方の仕事を支えるツールとして非常に人気であり、私も一度インターンシップにて体験させていただきましたが「このサービスがあれば安心して迎えられるな」と感じました。入社後は私も大学で学んだプログラミングスキルを活かして「◯◯」を超えるようなサービスを生み出したいと考えます。


この志望動機例の要点は以下になります。

結論:
IT技術を用いて現在人手不足で問題になっている介護業界のIT化を進め、安心して老後を迎えられる時代を築くのに携わりたいと考えたから
貢献:
大学で学んだプログラミングスキルを活かして「◯◯」を超えるようなサービスを生み出したい
具体例:
志望企業の「◯◯」というサービスの例

就職活動の志望動機において重要なのは

  • 業界/企業を選んだ理由
  • (可能であれば)大学での学びをどの点で活かすことが可能か
  • 入社後はどのような仕事をしたいか

であるため、この3つを意識して志望動機に入れ込んでいくと良いでしょう。

高校/大学/専門学校の入試の志望動機

例:
​​​​​​​
「私が貴校を志望したのは、個人の研究へのサポートが充実しているからです。通常であれば3年生以降でしか研究室やゼミに入れませんが、貴校では1年生から研究室に参加することが可能であり、その点に魅力を感じました。
また、必修科目が一定数ある上で、自身がその時に学びたい科目を自由に学ぶことができるという他校にはない履修における高い自由度に惹かれました。貴校に入学することができたら、技術以外の知識にも精通したプログラマーを目指し、情報技術について学びたいと考えています。」

この志望動機例の要点は以下になります。

結論:
個人の研究へのサポートが充実しているから・履修における高い自由度
貢献:
技術以外の知識にも精通したプログラマーを目指して社会に貢献
具体例:
まだ学べていないことから具体例を述べるのは難しいですが、可能であればきっかけを具体例として述べると良いでしょう。

高校や大学、専門学校の入試等の面接の志望動機において重要なのは

  • 学校を選んだ理由
  • その学校にて学びたいこと
  • 学んだ上で実現したいこと

であるため、このつを意識して志望動機に入れ込んでいくと良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか。

今回は面接で一番重要となる志望動機について作成のポイントから解答例までをご紹介しました。

多くの企業の選考を受けていると1つ1つの企業に対する志望動機が適当になりがちですが、そうならないように今回ご紹介したポイントを踏まえて作成してみてください。

皆様が納得のいく転職活動を終えられるよう心から願っております。

その他面接における頻出質問の答え方に関する記事は以下からご覧いただけます。併せてご覧ください。

▶︎ 面接の質問例・マナー対策総集編 理想的な回答・NGパターンの全て

登録しておきたい完全無料な転職サービス

おすすめの転職サービス

  エージェント名 実績 対象
1位 リクルート 5 30代以上 
2位 ビズリーチ 4.5 ハイクラス層
3位 パソナキャリア 4.3 全ての人


以上の転職エージェントを利用することがおすすめです!

公式HPはこちら
・リクルートエージェント:https://www.r-agent.com
・ビズリーチ:https://www.bizreach.jp
・パソナキャリア:https://www.pasonacareer.jp

この記事に関連する転職相談

面接対策はどうすれば良いでしょうか?

下記の症状を抱えているとき、面接に行くことがすごく億劫に感じています。 こういうとき、どうやって解決するべきなのか、アドバイスいただけますでしょうか。 症状;口臭 口臭の原因: •虫...

30歳で環境・建築コンサル業界への転職は可能でしょうか?

環境・建築コンサルタント業界への就職について。 30歳で環境・建築業界は未経験です。 大学は獣医学を専攻していましたが、全く関係ない業界に就職しました。 今から技術士補や生物分類検...

転職エージェントの内定率はどのくらいなのでしょうか?

確実に転職するには、自分で転職活動をするよりも転職エージェント経由の方が確率は高いのでしょうか。 ・転職エージェント経由での書類選考での通過率 ・転職エージェント経由での内定率 は...

広告業界への転職を希望をしていますが、オススメの志望動機はなんですか?

広告業界の志望動機を教えて下さい。業界でのリクルート マイナビの位置づけと2社の社風と強み、弱みを教えてください。

ソラストは未経験でも転職可能な会社でしょうか?

株式会社ソラストは未経験でも大丈夫な会社でしょうか?

都市ガス会社に長年勤めたのですが、そこから転職をする事をどう思いますか?

転職を考えていますが、現在の経験してきた職種を生かせる仕事が思いつかなくて困っています。 私は今まで都市ガス関連会社に8年ほど勤めていましたがこのたび、転職を考えています。 (学歴は高卒...

残業が当たり前で、転職を考えています。どこも同じなのでしょうか?

新卒で入社した20代後半です。 本来は18時には終業ですが、残業が暗黙の了解になっています。 周りも帰ろうとしないので、帰りたくても帰れません。 残業手当も出ません。 毎日憂...

みなさんが転職を決意したタイミングは?

みなさんが転職を決意したタイミングはいつでしょうか? 現在転職しようか悩んでいますが、悩んでいる段階で転職活動するのも違うのかなと。 ぜひ参考にさせていただけると幸いです。

Spring転職エージェント(アデコ)の口コミや特徴を教えていただけませんか?

Spring転職エージェントを利用しての転職活動を考えています。 Spring転職は海外や外資系の転職に強いという口コミをみたのですが、どうなのでしょうか。 また、Spring転職で...

みなさんはオンラインポートフォリオをどのようなものを使っていますか?

オンラインポートフォリオのお勧めを教えてください。 現在ゲーム会社のグラフィックの仕事をしているのですが、転職を考えておりまして、転職用のポートフォリオを用意しようと思っています。 利便性や、...

今後のキャリアや転職をお考えの方に対して、職種や業界に詳しい方、キャリア相談の得意な方がアドバイスをくれます。
相談を投稿する場合は会員登録(無料)が必要となります。会員登録する無料
JobQ運営局
株式会社ライボJobQ運営局の公式アカウントです。

この記事が気に入ったらいいね!しよう

業界から企業の転職相談を探す