配属先にもよると思うが、自分の配属部署は日常的にコミュニケーションがとられており働きやすいと感じた。
若手のうちは下積みでやりがいというよりは修行。ある程度年次を過ぎると面白味のある仕事も担当できるが、やはり本人のヤル気と実績次第。 上司によってはやりづらい場面もあるかもしれない。
自動車業界の特徴、または特に商用車メーカーの特徴かもしれないが、仕事のやり方がか古いまま引き継がれることが多くてそれを変えるのは長く働いてきた方々を否定することとなる。尚、過去に発生したような業務内容なので新しい解決策や対応が通ることは厳しい。過去のやり方を踏襲しながら仕事を進めることを好む人には向いてると思います。
海外志向が強ければいい会社だと思います。 ただし、大体若手から海外に出される有望な人は海外から帰ってきたら会社辞めちゃいます。 同期で、こいつは面白い。と思ったやつは軒並み辞めてる。 ちなみに技術系はそんなに転職マインド強くないと思います。(個人的にはエンジンの研究やってる20代の人のモチベーションのあげ方が気になります。)
筋の通った意見は受け入れてもらえる風土があると思う。基本的に任せてもらえるため、やりがいはあると思う。ただ、仕事のできる人へ業務が集中する傾向がある。
少数精鋭で自分の裁量は大きいが責任も重い いい人は多いので、人間関係は問題ないが仕事に忙殺されている人が多い
会社規模に対して少数精鋭なので、若いうちから金額が大きい仕事をさせてもらえるし、風通しも良い印象。 また商品ボリュームの9割、財務諸表上7割を海外で回しているだけあって日頃から海外を意識した仕事ができる。そのため海外思考が強い人の場合はやりがいを持って働けるのではないかと思う。
若手でも海外にどんどん行かせてるし、駐在もあるし、いい環境です。ただし担当の仕事によっては外出もほぼなく年中机に向かいっぱなしということも有り得ます。優しい上司が多いと感じます。
ノルマはほぼ無し。どちらかといえばまったり系に分類されるかとおもう。 まったり系の裏には、働かないおじさんの存在。特に仕事ができる若手に仕事が集中する傾向があり、バリバリ裁量の大きな仕事をやりたい若手社員にとっては良いが、給料は変わらないので、好みの是非が分かれるところ。
2022年に本社が新社屋に移転し、清潔で働きやすい環境。社食あり。