有休は取りやすい。残業も少なく、アフターファイブを充実させることができた。
残業はなくしていこうという動きがあったため残業はほとんどしたことがない。 逆に残業をしていると先輩社員から早く帰るように促されるのでワークライフバランスはいいのではないかと思われる。
部署によるが比較的休暇は取りやすい。 残業も部署によるが最近はかなり残業は減り、ワークライフバランスが取りやすくなっている。
配属される場所によって残業などは変わってくる。 でも残業は多くても20から30時間程度。 忙しい時期は休日出勤が多いので大変。
ワークライフバランスは、プロジェクトや仕事の忙しさによる。有給や残業削減を名目に挙げているのだが、①にプロジェクト達成が大切。それをやり遂げないと、休みをとれるとは言えない。またかなり業務がきつい状態であっても、まず管理職の方は、業務を分担しない(つまり管理しない)方が多いように見受けられる。
最近はワークライフバランスで残業にどんどんうるさくなってきている。水曜/金曜は基本一斉退社日。 月に一回はカエルデーで強制的に18:15には追い出される。また、最近はそういう定期一斉退社日には残業する場合は事前に申請するようになってる。
部署によるが開発系は基本的に残業が多め。 少数精鋭ゆえに仕事が属人化する傾向にあり、できる人は多くの仕事を抱えているイメージがあります。
部署によります。 というか一緒に仕事する隣の人やプロジェクトによります。
自動車業界のカレンダーに従って休みがもらえる。 祝日は休めない分、年に三回長期休暇が取れる。 また、有給休暇に関しても年に三回取らなければ国からの罰則があるため、最低5日は取るように指導される。ただ、担当業務をもっていると自分で融通を効かせなければならないため、結局は自分次第といったところ。仕事ができてさえすれば取りづらさは一切感じない。 どこの企業でもそうだが、仕事ができる人に仕事が割り振られるため、定年間際のおじさんたちは比較的高い給料をもらいつつのんびり働いている。 古い会社のため、日本の伝統的な年功序列を打ち壊すことは出来ないと思っているが、トヨタさんが率先して年功序列を打ち壊しているため、少しは追従しようと動くのかな?と思っているが、今のところ動きは感じられない。 上司も忙しいことが多く、部下全員の業務内容を全て把握しきれていない。そのため部下と上司の間でうまくコミュニケーションをとっていくことが必要。
業務調整さえできれば、有休は取りやすい。残業は比較的多いが、平均で40時間程度。フレックスも自由に使えたため、とても働きやすかった。