在籍当日は基本22時まで残業する感じでした 今はよくわかんないです
働き方改革の前の時期でしたので、現在は分かりませんが、当時は激務でした。残業はかなり多く夜間でもミーティングがいれられていました。おそらく、今は改善されているとは思いますが。
女性が半分くらいを占めるため、さすがにセクハラは無いと思うが、パワハラ風土はいまだにある。皆の前で叱責されたり、馬鹿にしたり、ということはよく見る光景で日常茶飯事だった。また、残業も少なくない。残業しすぎても会社的にまずいため、サービス残業でつけている人は一定数いた。当然ながら新人ほど残業やパワハラにあう確率は高く、10年目ぐらいになると暇そうな人が多い印象。いずれにしても体育会系のノリが濃い会社なので、合わない人は3年持たない。
部署によって、残業時間が全然違う。ほとんどの部署は残業が少ないが、開発から運用までしないといけない部署は残業がやばい。
残業は多いが、コロナ禍のリモートワークで大幅に改善している。
私がいた当時は、サービス残業強要でした。定時が22時といっても過言ではない中で、一定時間を超えた分は休憩扱いにさせられていた。 休暇については、繁忙期で1ヵ月くらい土日も出勤していたとき、課長からはプロジェクト後にまとめて休んでいいといわれていたが、業務調整した上で実際に休もうとすると部長に目立って休みすぎだと言われて、取り下げさせられた。
仕事は多く残業はそれなりにあります。仕事をてきぱきとこなせる能力の高い人は有給も取りやすいですが、それなりの能力の人は常に仕事を溢れさせている状態なので有給を使いづらいです。
部署や仕事によるが、ワークライフバランスはとりやすい。 あらかじめ事情を話していれば、勤務については配慮してもらえる印象。
部署によりますが、忙しいところ、平気で毎晩10時まで仕事する。 専Ⅱまで残業代がつくため、まだ納得できるが、専Ⅲ(NITの主力層)になると、残業代がつかなくなります。
事業部とチームにかなり影響される。 ただし、ワークライフバランスがとりやすい部署やチームのほうが少ないように感じる。 有給は別の会社に比べると多く、年間20日付与され、60日までためることができる。