基本的にプロジェクト管理能力は一切ないです。プロジェクトで問題が発生していても、社内会議では「問題ない」と嘘の報告をされてしまうため、増員や予算調整されず、担当者がサービス残業は当たり前です。 管理職がプロジェクトに関わる気がないのであれば、せめて担当者に権限を与えて欲しいが、一切権限は与えてくれません。できることが限られ、担当者がただ辛いだけなので、同じ辛い職業であれば成長できたり給料の高い会社をおすすめします。
休みは取りやすく年に2回は十日程度の連続休暇が義務付けられている。ただ、逆に残業には非常に厳しく基本的に月30以上はさせてもらえない。ただ業務量は人によってばらつきがあるので不公平感が強い。
能力のある人とない人で格差がありすぎる。能力のない人は、少ない仕事でのんびり。能力のある人は、あれもこれも頼まれて休みが取れないし、残業も多い。
部署によりけり。販売推進や本社機構は休みがとりやすい。フィールドは、稼働する人間がほぼ固定しており、働かない人の分まで働く必要あり。
・休みは比較的取りやすい。 ・間接部門では残業はできる限り控えるように通達されており、しづらい。かといって出退勤のシステム上サービス残業はできない。
私は営業だったが、SEははたから見ても土日もトラブルがあれば対応、システム稼働直前は土日出勤あり、 代わりに平日に代休が取れるとはいえ平日は依頼事が多い為休み明けは仕事膨大 営業は業界にもよるが多少はマシかも。 総じてワークライフバランスがとり易いか、と言えば必ずしも当てはまるとは言いがたい。
ワークライフバランスはとりやすい。ただし、幹部社員になると仕事が増えるため、土日も関係なく仕事をしている印象がある。
ワーク・ライフ・バランスはとてもよかったです。基本テレワークになっていたり、午前休や午後休で有給を使えたりしました。また、お子さんがいる人は時短勤務で働いている人もいました。急な休みも取りやすく非常に働きやすかったです。 残業は部署や職種によって違いますが、私の部署は月20時間以下がほとんどでした。1分ごとに残業が出ますし、残業が多かったら上長から「残業多いけど大丈夫?」などと気を使われたりもしました。
有給は問題なく取得できます。誰かしら休んでますね。 出勤はフルリモートのため全てWebで完結出来る環境です。 残業については部署や工程により変わります。 SE部門は通常10~20時間程度、繁忙時は40~60時間、トラブル時は状況次第…でしょうか。
部署によってワークライフバランスはかなり左右される。金融、ヘルスケアでも開発以外の顧客担当部署に入ってしまうと地獄で休職、退職が多い。