プロジェクトにもよりますが、年休は1日も取れませんでした。年に5日以上年休を取らないといけませんが、取ったことにさせられます。また、残業申請も「法律違反だから申請時間を下げなさい」と平気で指示してきます。どうやらその指示自体が法律に触れている自覚がない管理職が多いようです。
基本的にプロジェクト管理能力は一切ないです。プロジェクトで問題が発生していても、社内会議では「問題ない」と嘘の報告をされてしまうため、増員や予算調整されず、担当者がサービス残業は当たり前です。 管理職がプロジェクトに関わる気がないのであれば、せめて担当者に権限を与えて欲しいが、一切権限は与えてくれません。できることが限られ、担当者がただ辛いだけなので、同じ辛い職業であれば成長できたり給料の高い会社をおすすめします。
企業理念やビジョンは最先端技術への挑戦などを掲げているため、非常に面白いビジネス展開をしていこうとしています。ですが、実際は掲げているビジョンを実現しようとしている社員はいないと言い切っていいほどいません。 それでも社内会議では、各ビジョンので進捗報告で「順調に進んでいる」と平気で嘘をつきます。
休みは取りやすく年に2回は十日程度の連続休暇が義務付けられている。ただ、逆に残業には非常に厳しく基本的に月30以上はさせてもらえない。ただ業務量は人によってばらつきがあるので不公平感が強い。
部長以上は富士通からの天下りが多く、優秀な社員は少ない。トップも富士通出身でコロコロ変わるため方針に一貫性が感じられない。また、上も上に従うが末端まで続くため、一般社員は非常に辛い。
数字評価はあるが、担当するお客様次第のため不公平感が否めない。また若手は仕事が出来ない幹部社員、間接部門、おじさん社員の給料を稼ぐために働いているのかというくらい年功序列が強いが最近は少し変えようとしている雰囲気は感じられる。
親会社の富士通の方針が強く、システムなども富士通に統合しているが中途半端な独自制度を設けるため全く浸透していない。トップの意思決定のスピード感も遅くこのままでは10年後会社が存続しているか疑問。。。。
大企業なので中の上ぐらいはもらえる。 残業抑制が厳しく、効率的に仕事をすることが求められる。
能力のある人とない人で格差がありすぎる。能力のない人は、少ない仕事でのんびり。能力のある人は、あれもこれも頼まれて休みが取れないし、残業も多い。
テレワークを活用し、自宅で仕事ができる。上司の無茶振りには、基本的に絶対服従。会社統合、組織変更で、退職した人も多い。