同僚に女性もたくさんおりました。しかし、女性は深夜営業にはつけられなかったみたいです。深夜は割り増しでしたので、その意味では給料水準は男女差ができてしまっていたのではないでしょうか。
総菜などで自社製品を多くだし、他社との差別化を図っており、それはある程度成功していると思われます。
時給だったのでがんばった月とサボった月で多少の差はあるけど、まあ普通。世界イチ普通。ボーナスがもらえることはないが、もらえたらもっと頑張ろうって思うと思う。昔のように誰でもできる仕事ではなくなったので、もっとお給金が貰えてもいいんじゃないかと思います。
夜勤と日勤のバランスは配慮してもらえますが、時々はブラックになりかけの時もなくはないかな。でも夜勤は時給良いし、ちょっとお金が必要な時はむしろありがたいです。あくまで個人の意見です。長期で休むのも店長と相談で、いない時のフォローや仲間とのコミュニケーションさえ日頃からしっかりやって協力体制組んでおけば海外も可能。
社会インフラとか言われてるけど、一歩間違えば死人が出る商売。夜逃げもたまに聞く。オーナーをやるのは覚悟が必要だと思います。
シフト制で1ヶ月毎に各自の希望をもとに決まる。 エリアにもよるが時給は地域の最低賃金より数十円高かった程度なので、昇給したというよりも最低賃金の底上げにより時給が上がっていた。
お盆やゴールデンウィークなどの長期休みはしっかり休みたい主婦の方とガッツリ稼ぎたい学生がおり、お互いの希望が叶う形でシフトの調整が行われていた。
地域のイベントがある時は弁当、飲み物がたくさん売れるので補充の回数が増える。cold系こ飲み物補充時はウォークと呼ばれるスペースでペットボトル、缶飲料を補充する為、夏は涼しいがら冬はかなり寒い。 弁当などが運ばれてくる時間帯は店内スペースが埋まる為、素早く検品を済ませて、陳列棚に並べる必要があった。 初めてのアルバイトでコンビニを志望する人が多いので、始めやすい仕事だと思う。 新しい商品の入れ替えが頻繁なのでトレンドに敏感な人は楽しく働けると思う。
店長や一緒に働くスタッフ、そしてお客様…。そういった“人”との出会いが一番のやりがいです。現在は京都市内で5店舗経営し、総売り上げは10億円を超えました。この結果を出すことができたのは、スタッフのおかげです。商品の陳列ひとつにしても、私の目指す店づくりの完成形を共有し、カタチにしてくれるスタッフがいてこそ。開業当初は教育に悩みましたが、妥協をせずに取り組んでよかったと実感しています