月の収入に関してはかなり少なかったですが、大手企業ということもあってかボーナスはかなりよかったです。入社一年目から50万円近く貰えてました。
店舗での勤務だったため、アルバイトの休みや天候などでお店が回らない時はサービス残業などがありました。 また休みの時も店舗トラブルなどで急な仕事もあったりプライベートと仕事の両立は難しかったです
月に1-2度の研修があり教育にはとても力を入れていたように思います。スーパーバイザー候補ということもあり社会人のマナーや経営についても学ぶことが出来ました
面接前に質問を記入してそれに対して面接を行うようなものでした。新卒だったのもあってか堅苦しい面接ではなく、質問に対して会話をするような面接でした。筆記もありましたが常識内での問題だったため問題なかったです。
入社理由は勤務先の土地でやりたいことごあったためその収入源としてでした。退職理由としては同期の行動の濡れ衣を着せられ、会社から解雇されました。
やはり、アルバイトスタッフだと当時地方で時給1000円以下だし、実家暮らしだったとはいえ、生活厳しいですよね。日勤で多くて週4日で手取り10万円いかなかったし。車(中古車)のローンや家にお金を入れてたりしたら、あっという間になくなってしまいます。当時は品出しや陳列、レジと基本的なアルバイト業務を行っていましたが、お昼時はお客さんが多いのでとても大変でした。郊外の幹線道路沿いなのですが、ほかにお店らしいお店がないので、そこしか行くところがないという感じでした。それにしても、昔は昔で大変だったけど、今のコンビニは扱うサービスが増えて、いま自分が対応できる自信がありません。あのころはまだ学校を卒業したばかりで物覚え良かったけど、もう勉強しなくなってから久しいから、今の時代のコンビニ業務をすぐに覚えて対応するような自身はないですね。今のご時世でもし自分がバイトをするとしたら、少なくとも日勤で時給は1000円から1200円くらい、忙しくてもいいから手取りで10万円を超える収入を得たいです。
アルバイトでしたので、シフトに合わせて勤務。時間で給料が支払われていました。シフトは基本的に自己申告制で、働きたいときに働けたイメージです。時給は最低賃金で、夜は割り増しがありました。