•休みは取りやすいと思う。毎年有給のうち5日間分は、2分割で休みを取るのが義務となっている。職場にもよるとは思うが、自身の仕事をしっかりとやっているならば休みを取りにくい雰囲気は一切ない。 •ただし、課長以上の役職者、あるいは主任以上のうち将来的な役職者候補については、有給取得はかなり難しく、必須で取得しなければならない5日以外は休みを取るのとは稀有な印象。 •残業時間についても一般社員と役職者およびそれに準ずる社員でかなり異なってくる。一般社員については、残業時間は月平均30時間未満に収まることが多いのではないか。一方で、役職者については、月45時間以上の残業が常態化しており、時期によっては月60時間以上の残業を行なっている場合もある。
大きな会社なので部門によって全く異なります。私の在籍した部署では、残業を規制したりして過負荷にならない風土がありましたし、サービス残業はありませんでした。フレックス勤務は柔軟に使え、有給の取得もかなり柔軟でした。総じてワークライフバランスはかなり取りやすいと感じていましたし、転職後、この点だけはとてもよかったな、と時々思い返したりします。
ワークライフバランスは非常に取りやすい環境であると思う。 休日に関しては年間休日が129日間、有給が20日間あり、 かつ、その内、5日間は連休取得が推奨される。 育休の取得にも寛容で、男性社員でも積極的に取得している。 残業は36協定が守られており、月45時間以上は労組の許可が降りないと認可されてない。具体的な残業時間は部署毎でばらついている。生産技術系、プリンター事業配属は残業時間が多いと聞く。
今はわかりませんが、残業は多いです。 育児中の女性が時短など使って働くことには寛容な社風でしたが、私が見る限りそういった女性が出世していく姿はほとんど見ていません。
2017年時点では非常に残業が多く帰って寝て仕事するだけだった。残った同僚によると働き方改革で改善している模様だ。
休みは取りやすい方ではある。が、業務優先でダメだといわれることも多々あります。ただ、数カ月前に事前に休みを申請していてそれを履歴として残していれば善処していただける場合もありました。場合によりけりかと思います。
非常にワークライフバランスは良い。数年前に社長が代わり、本格的に働き方改革を進めてきている成果が出ており、非常に働きやすい環境だと感じている。残業も部署にはよるが基本的に月45時間、年間360時間以上は申請無しで行うことはできない。
繁忙感が強いと思いますが 場所によっては定時で帰ることを徹底していると聞きました。 上司に相談すれば、残業時間やき業務量を減らしてくれたりもするので ワークライフバランスはとりやすいと思います
休みは取りやすい。が、仕事は溜まる。 職場により、フォロー体制があれば良いが、人員不足な部署に配属されていると、休み明けも休み前も業務負荷かなり高い
仕事に忙殺されることがほとんどなく、私生活面に重きを置く方にとっては非常に良い環境だと考える。ただし、あくまで業績が好調のときは安心していられるが、傾くリスクが十分にあることを理解しておく必要もある。