休みがとりやすい。残業はあまりない。 人によって仕事の量が違いすぎる。マイペースにできる人と、マイペースにできない人に別れる。
働きやすいが、体制がよくかわる。 派遣社員の方が色々と知っていることが多い。
お昼休憩の他に、10分休憩が二回ある。
派遣社員には責任は押し付けないが、社員よりすることが多い。
・とにかく成果主義、月収の最大値と最小値の差は20倍あったこともあります。 ・成果をあげればもらえる。継続が非常に難しい。 ・自身への手数料は顧客の支払い保険料の30〜40%が契約から一年支給される。 ・ボーナスは半期ごとの全社の平均値に対して、自身の業績がそれに対して何%あるかを基に計算。 そこに自身の顧客の契約の継続率に基づく計算支給係数をかけることで算出。 ある程度売れていれば、ボーナスは収入の30〜40パーセントを占めることになるので、 大型契約が早期で失効、解約してしまうと、継続率に対しての支給係数が一気に下がるので、収入面では激減することになり、そこで退職せざるを得ない状況に追い込まれることも多々。
評価基準は業績以外には特にないので、休暇に関してはかなり自由。 しかし常に見込み客を発見するプレッシャーから本当の意味で休むことは難しい。
・男性は25才以上〜 ・男性は現職での年収基準が400万以上 以上二つの条件をクリアしていれば、よほどの変わり者であっても採用。
同業他者に比べれば低いかもしれないが、他業種に比べると高い。 年収に対するボーナスの割合が高く、良い評価を取り続けなければならない。それ故、ある程度能力の高い担当者は、基本給の高い他社に転職する人も多くいる。 代理店営業は基本的に中途社員しか採らないので、他業種から保険業界に飛び込みたいという人に対し、門戸を開いている珍しい会社だと思う。 この会社で経験を積み給料を上げ、他社に移籍するというのが給料を上げる事だけ考えれば1番良いのかもしれない。
ビジョン、ミッションは素晴らしい。但しそれが実行されているかどうかは別問題。 代理店チャネルに関しては、トップダウンが激しい。 戦略の中心はMRだと言っていながら、上の意向に沿って現場はかなり忖度している状況。 まだ組織の規模感が大きくなかった頃はトップダウンでも上手くいっていたが、業績が厳しくなり、組織の拡大に伴い、現場の声がダイレクトに上層部に届かなくなっているのでは無いだろうか。結果的に、誤った方向でのトップダウンが行われている側面が強くあら。
年収については高い水準。 特に結果を残した場合は短期間で年収増加が望める。ただ、逆に結果が悪ければ、一定範囲だがすぐに年収に影響が出るため、安定した給与は望めない。 今後もチャネルとしては拡大を計画しており、業界の中では比較的出世が早いと思われる。