住宅補助があるのでその点だけは評価できる。 大企業ならではの福利厚生がもっとあればと思う。
社内公募を半期に一回は行なっており、希望者の70%は異動している。
数年前まで簡単に部門異動やジョブチェンジができないことがありましたが、部門間で人材の取り合いになっていて、誰でもいつでも異動希望を出せるようになりました。
・会社が併合されてから、どんどん福利厚生は悪くなっていった。 ・毎年リフレッシュ休暇があり、平日5日休みをもらえるので9連休してゆっくりすることができる。
特にこれといった制度はありません。 人事も「普通の会社と一緒」と新卒説明会で言っていました。
そんなに際立って良いものもなく、印象に残るような福利厚生は無かったように思います。
人事部が機能していて、福利厚生や社内制度も良かったと思います。社内にあるポータルが使いやすく、社内規則の確認などがしやすかったです。
働き方改革はかなり進んでいる。在宅勤務やフレックス勤務で個人の都合に合わせて働けると感じる。
年に1回リフレッシュ休暇を取得することができ、5日間休むことができる。 ワークうライフバランスにも記載したが、案件によっては多忙すぎてこの精度を利用できない人もいる。 ただ、取得後半年間は退職できないため、転職が頭によぎったときには早めに取得することをおすすめします。
リフレッシュ休暇は10日以上の休暇を取ることが望ましいとされており、全社員年度末までに利用必須となっている。また、リモート勤務やフレックス勤務も取り入れており自分にあったスタイルで働くことができる。ただ、顧客がそれを許さない場合があるため、配属されたプロジェクトにもよるとも言える。大企業にあるような制度は一通り揃っており制度は整っていると言える。