プロジェクトによりますが、追い込み時期だったり遅延してる場合には、激務です。 原則として、納期必達なので、切迫度合いにより、都合よく帰ることは出来ません。 IT業界全般なに言えることですが。
昨今、残業や有給取得について世間の目が厳しくなってきたため、部署によってはサービス残業が当たり前になっています。リフレッシュ休暇という連休取得の制度もありますが、私は在職していた5年間で1度も取得できませんでした。休暇中にも電話で呼び出され、サービス出社していました。残業は減っていないのに平均年収が下がってきている印象です。仕事好きな人には働きやすい環境だと思います。
プロジェクトのカットオーバー間近や、本番稼働直後はやはりスーパー激務である。最近は働き方改革の名の下、若手はそこまで無茶させないが、そのしわ寄せは主査、mgrに行っていると思います。
所属部門にもよるみたいだが、昨今の働き方改革というバズワードに乗り、人事制度の改革はその他大手と同じような感じで進められている。ただ、これといった独自の制度は無い。
この業界なので当然残業は多い。保守担当は週何日も夜勤をこなしつつ、普段担当している案件も納期どおりに収めなければならなかった。チーム内でメンバーの作業平準化への配慮がなく、負担がかかり休職する社員もいた。
ほぼ毎日残業してました。ノー残業デーもありましたが、強制的に電気が消された直後に誰かが電気をつけてそのまま何事もなかったように仕事を続ける環境でした。上司が帰らないので若手さ帰りづらい雰囲気がありました。
退職時に比べ、2018年頃からワークライフバランスに力を入れているようです。私服で働くことの許可が下りたりと文化を少しずつ変わっているようです。
残業代は全て出る。 ただ20時間はすでに見込まれた額を支給されるので、本社部門や事務しかしていない残業のない社員だけが旨味を得ている。
近年、会社の指示の元、残業抑制を開始し、実際に残業が減ってはいます。 ただそもそもプロジェクトごとに残業時間は千差万別なため一概に言えません。 これはシステム屋ならどこでも同じかと思いますので、業界と比較して〇〇であると言いきれないのが実情かと。
・事前に申請しておくと有休は取りやすかった。 ・プロジェクトがリリースされる前はすごく忙しくなって終電で帰る日が続いた。 ・通常は割と漫然と残業する人も多く、毎日1・2時間の残業はあった。