普通に良いところを聞き出そうとするだけです。 良い人すぎて、落下傘の大手外資系IT の人を必要以上にありがたがりますが、何故その人たちがわざわざTISに入ろうとしているか? その意味を見抜けない人が割と多くいる会社です。
中途では一般的な内容の面接と、心理テストのようなwebテストを受験することになる。 以下の順番で面接は行われた。 1、部門の役職者との面談 2、webでwの心理テスト 3、人事部との面談
一次面接、二次面接ともに1対1で行われます。大したことも聞かれず、カジュアルな面談といった感じでした。最低限の自己PRと志望動機が言えて、学歴があれば採用されるのではないのかとおもいます。 それなりに尖った人も採用される印象です。
・一次選考はグループディスカッションです。 お題は忘れましたが、何かテーマが与えられて6人1グループでディスカッションをし、その内容を面接官が確認しています。 ・二次選考は部長面接です。 大学時代に何をしていたか、なぜsierなのかを聞かれました。強み弱みなどパーソナルな部分も聞かれたと思います。 ・3次選考は役員面接です。 二次選考で聞かれた内容と殆ど変わらなかったと思いますが、印象に残っているのはどんな人が成功すると思う?と聞かれたと思います。ただこの質問は特に綺麗な言葉で話す必要はなく、その人の内面やこれからのキャリアをどう考えてるのかって言うのをみている質問だと思うので、その時思ったことを話すと良いと思います。