自社サービスにも力を入れているので生き残るのではないでしょうか。 IT業界は、徐々に淘汰されて行く業界ですが、規模の大きいところが残るのでしょう。
IRに掲載されているが、グループ会社がプロジェクトの失敗で膨大な金額の賠償請求をされており、心配。 本体には言うほどの影響は無いと思うが。。
クレジットカード業界向けに強いという現状の強みを活かし、新しいことにもチャレンジしようとしている。 現在サービス型の事業の強化を会社として目標に掲げており、そのための投資なども行っているが、他プロジェクトに人を取られがちで、あまり順調に進んでいない。
今後、非常に厳しい状態になる可能性があります。 事業転換に後ろ向きで、新たなチャレンジすると馬鹿を見る状態です。 人売り事業は、麻薬のようなもので、高い収益を稼げますが、真面目に商売をするのが馬鹿らしくなっていると思われます。
将来性には疑問があります。 いわゆるSIerからの脱却でもがいている状況です。生憎、得意分野の金融部門でもその成果は上がっているようには見受けられません。
よく言われていることですが、SIerなので結局はお客様のビジネスありき。自社サービスも立ち上げようとはしていますが、うまく行っているイメージがありません。
様々な案件を取り扱っているので、色々経験できるのではないかと思う。クライアントとエンジニアとの調整が大変そうであった。
受諾型からサービス型への方向転換をすすめている。 自社サービスを次々に提供してきた会社ではないため、社外のコンペには弱い印象があるが、業績はあがっているようだ。