残業ははんぼうきはたくさんする必要がある。 一方閑散期についてはそんなに残業をする必要がないのでだいぶ楽ちん楽ちんである。 休暇の取得のしやすさは他の会社と比べてだいぶ取りやすいと思う。当日休みなどは流石にいきなりは難しいこともあるが、事前に主査に相談をしておくなど工夫すれば取れる。
女性はすごい働きやすい職場であると思う。 女性推進をしている。ey全体でもそういう流れであり、ある意味チャンスであるかもしれない
世界4だい会計ファームのeyとつながっている。 ビジネスモデルとしては監査メインなのでなくなるような仕事ではない。近年ビッククラインの他法人移籍がたびたびある。
ワークライフバランスといっても人それぞれだと思うが、わたしにとってはあんまりよくなかった。というのもやはりなかなかの業務の分量であるため、休日出勤が常態化していた。パートナーや、シニアマネージャーやマネージャーやシニアも残業時間が多く、なんのために働いているのか疑問に思うことがあった。しかしながら残業代はでるのでそれをやる気に感じられる人ならいいかもしれない。わたしの場合家庭もあったので、家庭との両立が難しいように感じられた。しかしながら工夫してやっている人もいるので、そこはパートナーとの交渉次第なのかもしれない。女性の場合特にワークライフバランスが重要になると思うが、育児をしながら業務も行うことは不可能と思われる。そのくらい業務量が多いため、入社の前には覚悟をした方がよいと思われる。やる気のある方はおすすめ。なぜならば業務量が多いため、成長機会がたくさんあるからです。そのため、人それぞれかと思われる。
プライベートを重視するように自分から動いていてればワークライフバランスを確保することは可能。
年間3回の評価タイミングがあり、主にプロジェクトの上位者を評価者としてフィードバックを受け評価が決まる。評価者として誰を指名するかによって得られる評価も異なるかと思われる。
一般的なJTCのような手厚い福利厚生は望めないが、往査時や社内イベントを除けば基本的にフルリモート勤務であり、フレックス制度や中抜け制度と組み合わせればかなり自由度の働き方が可能。
産休育休は男女関係なく取得することが可能で、キャリアにマイナスの影響を与えることはない印象。女性管理職についても、絶対数は男性よりも少ないかもしれないが、男女関係なく管理職昇格している。
企業理念を浸透させるためにグローバルの研修やヒアリングが多く行われており、企業理念が形骸化しないための仕組みづくりができていると思う。