年収は良い。 若くても高報酬をもらえる人もいた。 コロコロ報酬制度が変わるので、わかりづらくはある。しかも部門によって良いように運用されているので不公平
部署によって異なる。営業の人は残業が多めなイメージ。
当時は働きやすかったが、現在残っているメンバーに聞くと当時からは働きがいがなくなったようだ
以前はきちんとした教育プログラムがあったが、経営陣のお気に入りだけが潤沢な研修、教育機会を与えられるように変わってしまった
潤沢。転居を伴う異動も多いため、その場合は会社負担で借り上げ社宅が用意される。転居に伴っての支度金も条件を満たせば支払われた
女性活躍を推進している。ただし、元々女性比率が低かったため、無理やり昇格を促していることから、場合によっては男性社員の不満の原因となっている
景況が激変したことから将来性はかなり揺らいでいる。業界ナンバーワンブランドのプライドが強く残っているが、実態が伴っていないため、改善の見通しはなさそう
様々な職種が給与改定されており、役職も上がり聞こえはいいが結局の所減給が進んでいるように感じる。結果によりコミットすると言っているものの、最終的な評価は絶対評価で、どんなに良い成績を残したところで全員が昇給する訳でもない。また、年々良い評価を獲得できる母数が少なくなっている。
多め。正直なところサービス残業もある。部署によっては残業がないところもあり、上司によっては全て残業を付ける所もあるが、暗にサービス残業をほのめかす発言をしていることが多い。
研修は充実しているとは思うが、意味があるのか?って研修も多く、する時期も現場のことをフル無視で自分たちの評価の為に数をこなしている感じが否めない。立候補制や選抜制の研修は充実している。 評価制度は絶対評価となっており、どんなに良い成績を残そうが、良い評価の枠が埋まれば悪い評価を付けられる謎。せめて目標値を達成しているのであれば、良い側の評価をつけて欲しいと感じる。