マーケット全体の市場規模が縮小しても、安定的に売上が確保できる業界ポジションが取れている。 急速な事業拡大は見込めないが、安定感のある会社だと言える。
東京オリンピックが終わってどうか。受注産業ゆえ、このコロナ禍でのイベント中止や販管費抑制はかなり大ダメージといえる。
内装の業務ですどこまで売り上げが伸ばせるのかが将来性としてはどうなのか、時代の流れが早いので、今までのビジネスモデルと新しいビジネスモデルを融合するような考え方があるのか。 とにかく協力社の職人さんがとても減っている。
個人プレーではなく、チームで作っていく会社であるからこそ、他の企業では関わらない様なプロジェクトや仕事ができるのが強みであり、そこが会社の将来性にも繋がっていくと感じました。