金融業界自体ジリ貧でありこれからの見通しが立たない。メガバンクでさえ大幅なリストラをしている環境下であることから、金融職員として定年までやり抜くことはなかなか難しいのではないかと考える。 特殊な技能を持っていく必要があるが、なかなかその技能を習得する機会に触れることは少なく、より将来について深く考えていく必要があるのではないか。 この内容は金融業界全体に言える課題であり、当社のみに限定した内容ではないと考えるが、、
ゆうちょ銀行は、20歳代は年収がどちらかと言えば少なめですが、50歳前後になると、勤務先や役職によってかなりの差がありますが、年収1,000万前後になることも珍しくありません。努力次第で、充分な収入を得ることができると思います。 ただし、残業も多いので、体力も必要です。 資格所得のための、自宅での学習も必要です。 人間関係も付き合いも、重要です。 (年収だけではありません。福利厚生も行き届いているので、安心して働くことができます。)
残業はほぼなく、退勤後の予定もたてやすくてワークライフバランスは取れていた方に思う。
身近な安定企業と思い入社したが、窓口には色々なお客様が日々いらっしゃるので、ストレスを感じることも多かった。金融機関の窓口は自分には向いていないのではと思い退職した。
小さな店舗だったのでアットホームな雰囲気で産休育休も取りやすい環境だった。人数が少ないが故に合わない人がいると苦労すると思うが、総じて穏やかで良い人が多かった。
部署や店にもよるだろうが、休みはとりやすい。残業もしっかりつけてくれ、時間を超過しないように配慮するよう管理者は言われているようで、無理な残業はないし、サービス残業もなかった。
必要なものは一通り揃っている。家賃補助や社宅なども安くきれいだと聞いた。有給の消化率もよいし、産休や病休の対応も他の企業より恵まれていると感じる。
産休や育休は非常にとりやすそうに見えた。子供関連で突発で休んでも問題ないように見えた。ただし産休や育休で欠員が出ても基本補充はない。働くママには優しい企業だと思う。
手数料が安く、全国どこでもあることが強み。逆にそれしか強みがない。キャッシュレス商品や投資信託等他銀行の後塵を廃している。高齢者層の利用者が多いのに、用紙の記入等多く対応して不便そうだと感じた。高齢者層のウケはよいが若年層の利用者を取り込めているのか謎(地方はともかく都心部)
働き方改革により、残業はしないようになっている。残業しても多くて月30時間程度。