担当部署による。 勤続13年超えても手取りは20万にはならない。 賞与は、グループ会社の経営が傾くとボーナスカットされる。 通常時は2か月ほど出る。
お客様に感謝された時のみ。 子持ちの女性は大手を振って休みやすい。 有給は消化しやすい。 年に一回5連続休暇がとれる。 定時に帰れる。ただし仕事が翌日以降にまわるだけなので自分の首が締まっていくだけ。
福利厚生は充実しているが、退職金制度以外は利用しない人にメリットはない。(汚く古い社宅、労働組合所属による共済等。)
入社理由は公務員試験に受かったから。 退職検討理由は尊敬できる人物が身近に居らず、キャリア形成ができないから。 給料が低い割に求められる事が多すぎるから。
店舗勤務3年目ですが、都内勤務の手当等含めても手取りが月14万円程度しかありません。ボーナスは4.3ヶ月分が1年間で2回に分けて支給されるのと、そのタイミングで営業手当というものが支給されます。ボーナスと営業手当を含めると、年収としては人並みと言われていますが、フルタイムで毎日働いているにもかかわらず月収がこれでは、あまりにも低すぎて毎月悲しくなります。赤字の月も勿論あり、ボーナスでそれを補完している形です。同じ大学の友人達には恥ずかしすぎて給料の話はできません。
投資信託等の手数料収入が重要な収入源ですが、それも頭打ちではっきり言って将来性は感じられません。人員もどんどん削減されています。
全国の様々な人を金融サービスを通じて支えることができると思ったため入社。 民営化されたとはいえまだまだ古典的な体質が残っており、若手が積極的に挑戦することのできる環境ではなく、このままこの企業にいても自らの成長が見込めないと思ったので退社を検討中。また、営業店などは建物も古く、とても汚いので働く上でのモチベーションなども保てません。
同業他社に比べると劣るが生きていけるだけは稼げる。ボーナスはグループ会社に引っ張られるので中々上がらない。
休みの取りやすさは部署によるが比較的取りやすい。フレックスではない。 残業が未だに常態的であり、遅くまで残って仕事をする人を評価する傾向が残っている。